2016/11/26 21:00

“軍縮っていうのは、実は軍拡”戦時下に生きる呉の人々の息遣い『この世界の片隅に』

 「武器で見る映画」連載第3回は、公開中のアニメ映画『この世界の片隅に』です。舞台は昭和18~20年、太平洋戦争中の日本です。戦時下の広島で、懸命に、そして健気に生きていく主人公、北條すずを描いています。すごく感動して、涙ながらに見てきました。戦中なんで、劇中に兵器がいくつか出てきます。特に、大日本帝国海軍の軍艦は、物語や登場人物にも大きく関係しています。そんな海軍や軍艦を紹介していきますよ!

 すずは、広島市の江波地区で海苔すきを営む浦野家に生まれ、呉市の北条家に嫁ぎます。呉といえば、戦艦大和を建造した呉海軍工廠で有名です。ちなみに、有名な話ですが、呉海軍工廠は東洋一の兵器工場で、ドイツの重工業企業クルップと並び、当時、世界2大兵器工場といわれていました。嫁ぎ先の呉で、すずが湾を眺めていると、さまざまな駆逐艦や巡洋艦、戦艦が見えます。
 
 さぁ、駆逐艦? 巡洋艦? と豊富な種類がある軍艦。ちなみに僕は、コーエーから発売の人気ゲーム『鋼鉄の咆哮』シリーズで覚えました。

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