2017/09/25 20:15

実はニキビじゃない!? 間違えやすい皮膚病

ニキビだと思って治療をしていてもなかなか治らない、という経験はありませんか。実はそれ、ニキビではないかもしれません。
ニキビだと思って治療をしていてもなかなか治らない、という経験はありませんか。実はそれ、ニキビではないかもしれません。

ニキビに見えて、実はニキビではない皮膚病がある!

医学的には「ざ瘡」という病名がついている肌トラブル、これは一般的に「ニキビ」と呼ばれている、ごくありふれたものです。ニキビで皮膚科を受診する人の数はCMなどによる啓蒙活動のおかげもあってか年々増えています。実際にクリニックを受診する多くの方が問診票で主訴を書く欄に「ニキビを治したい」とお書きになります。そのことからも出来ている発疹がニキビだと自覚していることが分かります。

そのほとんどは診察により確かに「ざ瘡」と診断されるのですが、時には違う診断をする場合があります。ここではそんな「ニキビに見えて、実はニキビではない皮膚病」についてお話ししたいと思います。

ニキビってどんな物?

まずその前にニキビについておさらいしましょう。ニキビは毛穴にできる病気で、皮膚科学では「尋常性ざ瘡」、「膿疱性ざ瘡」、「集簇性ざ瘡」などと細かく分類されます。原因はいずれも、「皮脂分泌の亢進」「毛穴の入口のつまり」「毛穴の常在菌の増加」の3つが関与しています。

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