2017/10/19 16:00

骨は血液を作る? 女子なら知っておきたい“良質な骨”のためのQ&A

腰痛や肩こり、ホルモンバランスにも関係するなど、健康であるためには欠かせない存在“骨”。そんな骨にまつわる質問に、鍼灸師の石垣英俊さんと健康院クリニック院長・細井孝之先生が答えてくれました。



Q. 骨の働きってなんですか?

A. 体を支えるという役割のほかにも、骨には大切な働きがいっぱい。

「主要な内臓を守るのも骨の役目。例えば心臓や肺などは肋骨で守られています。ほかにも骨は、血液を作るという役割も担っているんです」(石垣さん)

さらに、カルシウムの貯蔵庫でもある。

「食事のカルシウム量が足りないと、体は骨の“貯金”を崩してしまう。これがカルシウム不足で骨が弱くなる理由です」(細井先生)

Q. 骨の状態が悪いとどんな影響がある?

A. 骨密度の低いもろい骨のままでいると、

「当然ですが、骨折しやすくなります。とくに脚の付け根・大腿骨を折ると、将来的に寝たきりの原因にも。それからこれは閉経後に多いのですが、背骨がもろくなると、一部の骨がいつの間にか潰れる“圧迫骨折”を起こすこともある。姿勢が変わってしまうために内臓が圧迫されて病気のリスクが高まったり、前のめりになりがちなので、転びやすくもなります」(細井先生)

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