2017/11/23 11:00

美腸のための「4つの習慣」 腰痛や肩こりにも効果アリ?

■ 外と中から腸を動かす。

歩いたり走ったりすることは、腸に良い刺激をもたらす。「デスクワークが多くて運動不足だと、腸が停滞して便秘につながります。姿勢の悪さも骨盤内の循環を悪くする一因」(田中さん)。通勤時の工夫やヨガ、呼吸法などで解消を。

■ 気持ちをラクにする。

「腸の蠕動は、リラックス時に優位になる副交感神経の働きで起こります。気持ちを解きほぐす時間を」(小林先生)。「みぞおちのあたりが硬かったら、ストレス過多のサイン。姿勢が前かがみで、呼吸が浅い人も要注意」(田中さん)

■ 食べ方を変える。

消化器官の一部である腸は、食べ物から受ける影響が大。「善玉菌が喜ぶ食物繊維や発酵食品、オリゴ糖は多めに摂り、悪玉菌が好む動物性タンパク質はほどほどに。添加物をなるべく減らす、早食いを改めることも重要」(小林先生)

■ 腸を温める。

「冷えは内臓の働きを全体的に低下させてしまいます」と、田中さん。腸の循環も当然悪化してしまうことに。「人によって下痢、便秘など症状の出方は異なります。むくみやすいうえ、腸の悩みがある人は、腸を温める生活を」
小林暁子先生 内科医、小林メディカルクリニック院長。米国の腸関連医療にも詳しい。『今日からはじめる健美腸ルール』(講談社エディトリアル)ほか著書多数。

田中千哉さん 整体師、for.R整体院院長。腸で全身を整える「腸セラピー」を提案。『すごいストレッチ』(エムディエヌコーポレーション)監修ほか、雑誌等で活躍。

※『anan』2017年11月29日号より。イラスト・原田桃子 取材、文・新田草子

(by anan編集部)


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