2019/10/23 20:00

見えないけれど老化中!? 「骨」のアンチエイジングは何を控えるとよい?

見えないけれど老化中!? 「骨」のアンチエイジングは何を控えるとよい?
見えないけれど老化中!? 「骨」のアンチエイジングは何を控えるとよい?
美ボディ作りに必須の骨。リハビリテーション科専門医・松宮詩依先生に知らなきゃ損する「骨の常識・新常識」について聞きました。
■ 骨の常識・新常識!

■ 骨は無機質な土台ではなく、臓器の一つと捉えよう。

さまざまな形をした200個余りの骨が組み合わさってできている骨格。全身を支える骨を、無機質な土台だと思うのは間違い。「骨の内部の骨髄では血液を作り、カルシウムの貯蔵場所でもあります。最近では、免疫系統とも深く結びつきがあること、若さを保つ成分を産出していることもわかってきました」(リハビリテーション科専門医・松宮詩依先生)。成長し、変化もする骨は、有機的な臓器の一つと捉えるべき。

■ 毎日少しずつ、死ぬまで生まれ変わっていくもの。

骨は、非常に硬い皮質骨と呼ばれる外側と、内側のスポンジ状の海綿骨で構成されている。「骨を壊して吸収する破骨細胞と、新たな骨を作る骨芽細胞が作り替えを行い、常に代謝しています。一生続く働きですが、20代後半から30代は骨を作る力と壊す力のバランスが均衡している時。このバランスが崩れ、壊す細胞の働きが強くなることで起きるのが、骨の中がスカスカになる骨粗しょう症です」

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