2018/07/02 18:14

「果物で太る」はウソ。むしろ健康維持やダイエットに役立つ!?

 果物は代謝を高めるビタミン・ミネラルの宝庫。一方で、果物の甘さのもとである「果糖」は、体脂肪の増加を招く成分として敬遠されがちです。そこで、ダイエットをしている方におススメの「果物との正しい付き合い方」を、臨床栄養学の第一人者で管理栄養士の足立香代子さんにうかがいました。

■肥満の原因は糖質摂取ではない

 食後に血糖値が上昇すると、血糖値を下げようとインスリンが大量に分泌されるそうです。ただし、食事をすれば血糖値は上昇するもの。血糖値上昇が悪いわけではありません。問題は、食後の血糖値が急上昇した「食後過血糖」。食後過血糖になると、インスリンが血液中に大量に分泌されて余分な糖を脂肪としてため込みやすくなるのだとか。糖質の摂取自体ではなく、食後血糖値をコントロールできないことが肥満につながるのだそうですよ。

■果物では食後過血糖にならない

 キウイフルーツ2個分のカロリーにほぼ相当する6種類の果物(キウイフルーツ、りんご、オレンジ、みかん、パイナップル、バナナ)を食べたときの血糖値を計測する実験を行った結果、どの果物も30分後に最も高い食後血糖値を示したものの、食後過血糖となるような値にまでは上昇しなかったそう。なかでもキウイフルーツとりんごは、とくに血糖値インパクトが低い果物ということがわかったそうです。

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