2019/08/27 18:14

ポキポキ音がしたら危険!膝痛ケアを始めるタイミングは40代から?

 平成20年7月、介護予防の推進に向けた運動器疾患対策に関する検討会で発表された「介護予防の推進に向けた運動器疾患対策について 報告書」によると、日本で膝痛に悩む患者数は3,000万人といわれているそう。そして、臨床整形外科2007 Vol.42「変形性膝関節症の疫学」(大森豪、古賀良生)によると、50歳以降の男女比(患者割合)では、女性が男性よりも1.5~2倍というデータがあるそうです。

 また、ゼライス社(宮城県多賀城市)が、40~70代の膝に違和感を覚えたことがある男女400人を対象に行った調査では、40代男性の9割以上が「痛みはなくても違和感がある」ことが分かったとか。若い頃にはなかった 膝の違和感には、「ポキポキ音がなる」というものがあります。この音を感じたら、ケアを始めるサインかもしれません。

■放置すると重症化!?膝の音はケアが必要なサイン

 東京都練馬区にある関町病院の丸山院長は、「膝から鳴る音は膝の軟骨の状態を表しており、軟骨の状態によって3段階の膝音の変化がある」といいます。正常な膝軟骨は関節液に浸っているため、摩擦抵抗が少ない状態。加齢などが原因でこの水分量が減ると、摩擦で膝軟骨が摩耗していき、局所的に圧迫力が増えることで“ギシギシ”“ポキポキ”などの音を感じるようになるそう。

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