2017/07/26 18:45

オフィスで食べがちなフード。本当にヘルシーなのはどれ?

出勤前にコンビニでドリンクやスナックを選ぶとき、健康志向の商品をチョイスするという人も多いのでは?

でも、ちょっと待って。ヘルシーをうたっていても、じつは健康的といいきれないフードもあるのです。

グリーンスムージーの原材料

1日に必要な5皿分の野菜とフルーツを摂取しようとスムージーを飲むのはいいことですが、実際は多量の砂糖を摂取していることもありえます。

市販のグリーンスムージー「Naked Juice Superfood Green Machine(ネイキッド・ジュース・スーパーフード・グリーン・マシーン)」(450ml)には、50g(小さじ12と2分の1杯に相当)という途方もない砂糖が含まれています。

「netdoctor」より翻訳引用

「ネイキッド・ジュース」といえば、米国でよく見かける市販のジュース。無添加&保存料なし、味も濃厚で飲みごたえがあると人気のヘルシー商品です。でも、世界保健機関(WHO)が発表している成人の理想糖類摂取量1日25gの倍、50gの砂糖が使われています。

日本の商品はどうだろうとスムージーやダイエット飲料などをコンビニで手にとってみると、裏の表示には人工甘味料や果糖ぶどう糖液などの甘味成分がやはりしっかり入っています。「netdoctor」によると、人工甘味料を摂取していると脳が砂糖を欲しがる中毒症状になりやすく、逆に過剰に砂糖を摂取して体重増加に結びつくのだそうです。

そう考えるとオフィスでは、緑茶やハーブティーなどシュガーレスのものを選ぶとよさそう。ホットにすれば冷房で冷えた体も温めてくれます。

デスクでよく食べるヨーグルトは

ちょっとしたデザートとして、アイスやプリンを選ぶならヘルシー志向でヨーグルトをという人もいるのでは。さらには、ダイエットを意識して「低脂肪」をチョイスする人もいるかもしれません。でも、実はそこにちょっとした落とし穴があるので要注意。

脂肪分はヨーグルトの口当たりをよくします。脂肪分を減らすとなると、口当たりのよさを別の成分で補わなければなりません。それが、砂糖や添加糖なのです。

「netdoctor」より翻訳引用

とある市販の低脂肪ヨーグルトでは1杯につき23gもの砂糖(小さじ6杯分)を入れるとか。たしかに、これではいくらカロリーを抑えていても、健康とは言えない気がします。

低脂肪ヨーグルトを選ぶよりも、通常のプレーンヨーグルトを選ぶほうがよいようです。

オフィスでも役立つトレイルミックス

ちょっと休憩している間に、10個(もしくはそれ以上)の乾燥アプリコットをぺろりと食べてしまうことは簡単です。そう、ドライフルーツだと何個でも食べられてしまうのです。しかも果糖やコーティングされた砂糖、防腐剤も一緒に。

「netdoctor」より翻訳引用

モデルたちがおやつ代わりに食べていることから、ダイエット食としてブームになっているドライフルーツ。

でも、よく考えると生のフルーツを10個食べるのは、けっこう根気がいりますが、ドライフルーツだといとも簡単に10個分が喉を通ってしまいます。このように、ドライフルーツは気付かぬうちに果糖を過剰摂取しやすいのです。

食べ過ぎ対策としては、少量のドライフルーツと大量のナッツ類を混ぜる「トレイルミックス」にして食べること。糖分を抑えられるうえに、タンパク質も摂取できて一石二鳥だとか。

カカオ含有率の高いチョコレートを

ちょっと甘いものが欲しくなった時に、引き出しからオーガニックチョコチップクッキーを出してしばしのブレイクタイム。オーガニックだから安心でヘルシーと思いがちですが、そうとも言い切れなさそうです。

オーガニックと書かれているからと言って、健康であるわけではありません。オーガニックでもそうでなくても、ジャンクフードはジャンクフードなのです。

「SHAPE」より翻訳引用

どうしても甘いものが欲しい時は、脳と健康にいいカカオ含有率の高いチョコレートを選ぶといいかもしれません。「Organic Life」によると、カカオは脳の血流を良くしてくれるので、頭がクリアになり集中力がアップするそう。

オフィスに欠かせないちょっとしたドリンクやスナック。健康そうだから、とイメージでついつい商品を手に取ってしまいます。

でも、すべてがヘルシーフードとは限らないのです。謳い文句に惑わされず、体にいいものを選んで、オフィスワークが向上するおやつ選びをしましょう。

[netdoctor, SHAPE, Organic Life]

photo by Shutterstock

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