2017/08/07 19:45

私は更年期を気に入ってる。元気になれるアンジーの金言

最近、やる気が出なかったり疲労感が半端なかったり。

そんな40代女性に思い当たるひとつが、「更年期」という壁。

まずは心身のあらゆる不調を知っておく

更年期とは、閉経を迎える前後に起こる心身の不快症状のこと。アメリカの健康サイト「healthline」によると、何も症状を感じない人もいますが、ほとんどの人が何年にも渡って更年期に悩まされるそうです(長ければ5〜10年ほども)。女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の機能低下による影響で、ホットフラッシュ(ほてり)や抜け毛から、不眠症、頻尿や失禁、膣の乾燥......など、多岐に渡る症状が出ることも。

しかし、まだそう深刻でなければ、日常的に気をつけるだけでもいくぶん楽になれます。

たとえばヨガ。楽しみながらできる運動

定期的に運動することで、ほてり、体重増加、イライラ、慢性的な痛みがやわらぎ、生活の質が向上することがわかっています。散歩やヨガなど定期的に楽しめるエクササイズを見つけるといいでしょう。

「healthline」より翻訳引用

更年期対策をねらったエクササイズは、細く長く続けられるものを。「やらないと」と思って体を動かすのではなく、楽しみながらできるものを探すのがポイントです。深呼吸や瞑想を取り入れるのもよさそうです。

週末も夜更かしをしない

熟睡ルーティーンを作ること。週末でさえ平日と同じ時間に起きて眠るサイクルを整えてください。夜のアルコールやカフェインは避けること。寝る前は温かいお風呂に入って、スマホやPCは触らないこと。寝汗対策として寝室の温度を涼しくしておくのもいいでしょう。

「healthline」より翻訳引用

規則正しい生活をするためには、睡眠の見直しから始めるとよく、忙しい平日でもきちんと睡眠時間を確保することが大切になります。

更年期障害の辛い症状のひとつとして、ほてり寝汗があります。部屋の室温を涼しくしておくと(夏場なら26℃くらい、冬場なら18℃くらい)、夜間に自然に体が体温調整をするそうです。

セレブも更年期を乗り越えるのに前向き

がん予防のため両乳房と卵巣を切除したアンジェリーナ・ジョリーは40歳で更年期を経験していますが、

私は更年期を気に入ってるわ。成熟した気分で落ち着いて過ごせているし、若い頃に戻りたいとは思わない。

「Independent」より翻訳引用

と当時のインタビューでコメントしています。

また、映画『セックス・アンド・ザ・シティ』で、更年期のサマンサを好演していたキム・キャトラルも、撮影後に自身が更年期を体験することに。

更年期はなにも恥じることではないわ。子どもを産むのと同じくらい自然なことで、人生の一時期の出来事にすぎない。

「Cosmopolitan」より翻訳引用

キムは、サマンサ役をするにあたって、更年期について徹底的に勉強をして臨んだことが現実に役に立ったとも言っています。

私が思うに、更年期を快適に乗り越えるためには、まずは自分の体調と向き合いながら、ベストな緩和方法を探すことが大切なのではないでしょうか。キムのように更年期について知識をつけるもよし、日々の生活習慣を見直すもよし。不安になる前に、少しずつ自分のベストなバランスを見つけていきましょう。

photo by Getty Images

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