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2019/10/28 07:00

とかすだけでツヤが断然アップする ツゲ櫛の実力を侮るべからず!

 こんにちは、新人美容研究家のにらさわあきこです。

 美を何とかしたいと思った時に、欠かせない1つがヘアケアですよね。

 髪がキレイだとそれだけで美人度はアップして見えますし、傷んでいると、年齢以上に、老けて見えてしまいます。

 何とかしようと思ったら、まずは最新のトリートメント剤を探したり、「有名サロンでケアしなきゃ」って思ってしまいがちですが、侮りがちなのが日頃のブラッシング。

 ブラッシングをしっかりするだけで、ツヤ度が相当アップするって、みなさま知っていましたか?


ツゲ櫛の実力が凄い


 そもそも私はパーマヘア時代が長かったので、美容師さんの指導もあって、根元をしっかり乾かしたら、「毛先はそのまま放置する」というドライヤー生活を送っていました。

 が、去年、髪がとても傷んだので、久しぶりにストレートに戻し、改めてケア方法を取材したのですよ。すると、勧められたのがツゲの櫛。「ツゲの櫛でしっかりとかすといいよ」と様々な美容師さんから、教えていただいたのですね。

 そこで、注意深く見ていると、確かにどこのサロンでもツゲの櫛が大活躍。それまでは、「ツゲの櫛なんて、幼いころ、実家にあったかな~」という程度の印象だったので、自分で使おうと思ったこともありませんでした。一度デパートの「職人展」で見かけたことはありましたが、1本10万円とかだったので、「別世界のものだな~」と他人事のように思っていたのです。

 しかし、探してみたところ、ロフトに700円台であったり、一部ですが100均にも置いてありました。両方使ってみたところ、ロフトのはかなりしっかりしていて、100均のは「あっさりしている」印象でした。仕上げの椿油の塗り具合か、そもそもの木の品質自体が違うのかもしれません。

【参考】

ロフトで購入できるツゲの櫛

うねりをまっすぐにしてくれる


ツゲ櫛でツヤ髪をキープ

 肝心の使用した感想ですが、これがとっても良かったのです!

 ツゲの櫛を使うようになってから、髪の「櫛通り」がよくなって、明らかにツヤが復活しました。ツヤサラが嬉しいので、ひんぱんに髪に触るようになり、そのスパイラルでまたツヤUP…といいことずくめなのですよ。

 サラサラになって気が付いたのですが、髪を傷める原因は、「うねり」ですね。髪がうねると、絡まりやすくなり、引っ掛かって、傷む…というからくりでしょうか。

 特に、我ら女性ホルモン低下世代には、毛穴の段階からまっすぐに生えてない毛も多いです。しかも、髪が弱く細くなってきているので、毛先までまっすぐでありづらい。なので、櫛を使って毛穴部分からしっかり誘導してあげることで、その先の「毛」全体もまっすぐに導かれてうねり毛が減り、つややかで美しい印象の髪になるのではないかと感じます。

 また、しっかりととかすことで、絡まりを減らしたり、予防したりすることもできるのでしょう。ツゲの櫛は自然素材なので、静電気が起きづらいのがポイントです。

 しかも、椿油で仕上げられているために、オイルが髪を守ってくれます。私は普段、髪を乾かす時にヘアオイルを使うのですが、とかすたびに使うようでは、おそらくはトゥーマッチ。そういう意味でも、椿油で仕上げられている櫛から移る程度の油分補給がちょうどいいのではないでしょうか。

オススメブラシと使い方


持ち歩く時は、肩から下げられる袋に入れています。

 そんな私のオススメブラシは2つ。

 まずは、紹介している「ツゲの櫛」。使い方は、「頻繁にとかす」です。

 実は先だって、ツゲの櫛をどこかに落としてきてしまい、しばらく櫛の無い生活を送る羽目になったのですが、翌日から早速髪が傷み出し、一週間でパサパサになりました。改めて、ツゲの櫛の実力を感じ、「なくしてもいいようにしよう」と5本買って、家の各部屋に配置しました。

 携帯用には、櫛とスマホを入れるための袋を自分で作り、肩から下げて持ち歩いています。こうしておくと、気が付いたときにいつでもとかせるので、1日10回はとかしていますが、ぱっと取り出せる薄さも櫛のいいところではないかと思います。

 オススメの2つめは、櫛歯の部分がデコボコになっているブラシです。


愛用のデコボコブラシ

 私が愛用しているのは、数年前に旧ソニプラであるところのプラザで購入した外国で開発されたたもの。櫛歯の長さが統一されてないのはわざとで、計算された配置になっています。デコボコになっているおかげで、どんなに絡んだ髪でも毛先までちゃんととかすことができるのです。

 髪が絡まりがちな時には、こちらのブラシがオススメですが、パーマの時でもするするととかせるので美髪をキープしやすいです。なお、「櫛歯」と書いてますが、素材はプラスチックです。また、私の愛用していたブラシは廃盤になってしまいましたが、最近類似商品が出ているのを発見したのでご案内しておきます。

【参考】

ハホニコ「ハホニコ カラミーNO〈ヘアブラシ〉」

 このほかに、さらに頭皮用のブラシを持つのもオススメではありますが、頭皮は指でも刺激できるので、まずは前述の2つを持っているといいのではないかと思います。

 ドライヤーで乾かしたあとの、まだ髪に熱が残っているうちに、ブラシをしっかり使って髪をとかすと、髪はありえないほどツヤツヤになります。最初はそこまでツヤを感じなくても、続けていると変わってきます。簡単ですぐにできることなので、試してほしいと思います。


にらさわあきこ

文筆家、美容研究家。NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容について取材・執筆を続ける中、2019年から美容活動を強化。簡単&ラクに綺麗になるための情報をブログやインスタ、雑誌ウェブなどで発信中。著書に『未婚当然時代』(ポプラ新書)『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。
インスタ:@akiko_nirasawa_beauty、ブログ:『美活☆365日 簡単&ラク~に綺麗になろう!』

文=にらさわあきこ
写真=深野未季、にらさわあきこ



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