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2019/12/05 17:00

美容家がよくある「困った」をクリア 歳だし、お金ないし……はこう対処!

 美容家の水井真理子さんによる、きれいを身近にたぐり寄せるテクニックを詰め込んだ書籍『水井真理子の寄り添い美容』の発売を記念して、著書から美容テクニックの一部を特別に公開します。



「疲れて面倒」「お金がない」……思わず口をついて出る“きれいになれない”言い訳は、あなたの中に眠るきれいの種が、外に出たくてうずうずとむずがっている証し。

 言い訳できる人ほど改善点がはっきりしているし、あとは今の状況に合う美容法を選択すればOK。言い訳別の美容法を伝授します!

◆言い訳01
疲れてやる気が出ない


Answer
クリームをたっぷり塗れば
とりあえず大丈夫
サプリメントで内側からも応援を

 疲れて何もやる気がしないとき、あれこれ手順を踏んでスキンケアする気になんてなれませんよね。そんなときは、全部省いてとりあえずクリームだけ塗っておけばOK。

 クリームの油分でフタをして潤いを守りつつ、疲れた肌に栄養を与えてくれます。その代わり、量はたっぷりめ。いつもの1.5倍ぐらい塗りましょう。

 せめて何か一品だけ使おうというとき「化粧水だけは塗る」という人も多いのですが、化粧水はみずみずしくて気持ちよいけれど、潤い維持力はあまり期待できません。

 何かひとつ塗るならクリームと覚えておいて。私は、疲れやすいなと思ったら、ビタミンCと蜂蜜で活力チャージ。大人の女性のゆらぎ期には、大豆イソフラボン由来のサプリメントも助けになります。

◆言い訳02
もう年だからあきらめるしかない


Answer
若返りをゴールにせず
イメチェンや変化を楽しむ

 若返らなきゃ、きれいにならなきゃと思わなくてもいいんです。

 ちょっとイメチェンぐらいの軽い気持ちで、まずは気分転換の美容を楽しんでみませんか。

 ちょっと髪型を変えてみるとか、慣れ親しんだスキンケアやメイクをガラッと変えてみる。マンネリを見直すと、いい刺激になります。

 プロのアドバイスを取り入れるのも効きます。化粧品カウンターで、今の肌や雰囲気に合ったアイテムを教えてもらって、気楽に試してみて。

◆言い訳03
お金がないから……


Answer
今あるコスメを
丁寧に使うだけでも変わる!

 無理して高い化粧品を買わなくても、今使っている化粧品を最大限に生かすことで肌は変わります。

 適量ではなく1.5倍の量をつけること。そして、顔全体を両手で包み込むようにハンドプレスして浸透を高め、しっかりと入れ込むこと。

 このふたつを意識するだけでも、違いが実感できるはず。

 さらに効かせたいときは、温めて巡り&浸透アップで後押しを。スキンケアの前に蒸しタオルをのせて肌を温めたり、お風呂の中で手持ちの乳液やクリームを厚めに塗ってパックすると肌が見違えます。

 お金をかける代わりに、愛情をかける。使い方を丁寧にしたり、ちょっと工夫してひと手間加えることを意識してみて。

 高い化粧品をおざなりに塗るより、自分に合った続けやすい価格帯のものを丁寧に使ったほうが、絶対にきれいの近道です!


『水井真理子の寄り添い美容』

きれいにはなりたいけれど、さまざまな事情から、きれいが遠いと感じている女性たちに贈る一冊。ライフステージの中で波のように近づいたり遠のいたりはするけれど、「きれい」はいつも私たちのそばにある……そのことを教えてくれる、知恵の数々をギュッと詰め込んだ心に響く美容本です。

著・水井真理子
1,500円+税
(集英社インターナショナル)

水井真理子

1972年生まれ。トータルビューティアドバイザー。美容雑誌からファッション誌まで、幅広い年代の雑誌の美容ページやWebサイトを中心に活躍。パーソナルな診断を得意とし、女性が健やかに美しく生きるためのスキンケア法やコスメとの付き合い方を、ひとりひとりの心に寄り添うようにレクチャー。また、エステやアロマ、東洋医学などを学んだ経験から、肌だけにとらわれず、体の内側や精神などトータル面からアプローチする美容を重視し、食や運動、ライフスタイル、心の在り方まで幅広い分野にわたる美容情報を発信。

文=水井真理子



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