2018/05/12 20:30

胸のつかえはストレスのサイン!? 梅雨に多い「ストレス球」の対処法3つ

気づくとため息ばかりついている、なんだか息苦しい、胸のあたりがつかえている感じがする……。

病気ではないけれど、なんだかスッキリしないこの症状。東洋医学では『梅核気(ばいかっき)』とよばれ、「梅の種が喉につまった感じがする」といわれています。

現代では“ストレス球”や“ヒステリー球”といわれるようになり、春先から梅雨にかけて感じる人が増えるようです。

そこで今回は国際中医薬膳師の筆者が、このストレス球について、日常生活でできる対策をご紹介したいと思います。

 

そもそも「ストレス球」って?

簡単にいうと、ストレス球とは喉のあたりに気が停滞して違和感を感じた状態のこと。何も詰まっていないのに、喉や胸のあたりに感じるつかえは、実は気の塊なのです。

過労やストレスが気の流れを悪くしてしまうのですが、全身の中でも特に喉のあたりは感じやすいのかもしれませんね。

気の流れが悪くなる原因としては、体が正常に動くように疏泄(そせつ)をコントロールする“肝”が、春に不安定になりやすく、ストレスにも弱いことが考えられます。新年度で生活環境が変わることによるストレスなど、春は気の巡りが滞りやすい条件が多いのです。

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