2017/11/02 21:30

体が硬くてもできる!生理中のむくみ&だるさヨガ的ケア

生理中のむくみや倦怠感、不快な症状は辛いですよね。生理は本来、毎月子宮を綺麗にしてくれるもの。しかし、毎月の心身の調子で影響を受けやすいデリケートなものでもあります。

不快感が出た時は、まずはゆったり緩めることが大切。そこで今回は、ヨガインストラクターである筆者が、デリケートな日を少しでも心地よく過ごすためのヨガ的ケアをご紹介します。

 

生理中は「緩める」を徹底的に意識

生理中は、骨盤が開き月経をスムーズにします。骨盤が歪んでいたり、ハードな日々を過ごしがちだった月は、体のだるさとなってあらわれる場合も。特に目を酷使し過ぎると、体全体がこわばり気味に。

生理中はなるべく目を酷使することを避け、リラックスして過ごすことが大切です。ヨガ的にケアするとすれば、目に近い場所にある耳を引っ張ったり、折り曲げたりしてストレッチをするのがオススメ。目の周りの筋肉が緩み、リラックスできます。

 

むくみがちなら股関節周りのケアを

股関節周りが固まっていると、骨盤にきしみが出るなど影響があります。また、むくみがちなこの時期に股関節周りをほぐしておくと、下半身の循環がスムーズになりやすくなります。

ただ、体の硬い人にとっては、股関節周りをほぐすのはなかなか難しく、開脚もただの苦痛となってしまうもの。ちょっとしたコツを知っておくだけで、いつものきつい開脚にも心地よいポイントが見つかりますよ。

 

コツを押さえた開脚のポーズ

(1)両ひざを立てて座ります。

(2)ココがポイント! 左足を、お尻から開くようにして横へ伸ばしましょう。

出典:https://gatta-media.com

(3)同じように反対の右足も、お尻から開くようにして伸ばします。

(4)頭から背骨全体を上に引っ張るようにしたら、再び両足とお尻が安定する位置を探します。つらい時は、ひざを少し曲げて腰を伸ばします。

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(5)首の力を抜いて頭を下げましょう。肩の力が抜きやすくなります。

(6)背中が丸まっても大丈夫です。上半身の体重を利用して、骨盤を前に倒すようにしていきましょう。ひじが床につけばつけましょう。

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(7)10呼吸ほどキープします。

(8)余裕があれば、そのまま前方を向きましょう。そうすることで自然と背中が伸びやすくなります。

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(9)体が柔らかい人は、そのままさらに体の重みを使って、床に上体を近づけていきましょう。

出典:https://gatta-media.com

 

無理に体を引っ張ったり押し込んだりする必要はありません。体の重みを利用する意識で、心地よいと感じる部分でキープしましょう。

無理に負荷をかけると、体が緊張してしまいますので、緩めるためには少し余裕のある位置でキープしてみましょう。

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