2018/03/01 11:00

にんにく、にんじんはがんを予防するという米国研究結果が

【肺がん】にんじん
成分の -カロテンががんを抑制。毎日の摂取で肺がんになる確率が半分になった調査データも。
 
【大腸がん】かぼちゃ
成分の -カロテンと豊富な食物繊維のダブル効果で特に大腸がんの予防に効果がある。
 
【乳がん】ブロッコリー
成分のスルフォラファンが発がん物質の解毒酵素を活性化。乳がん予防に効果大とされる。
 
【胃がん】しいたけ
成分の -グルカンなどの多糖類が免疫機能を促進。胃がんの抑制効果が認められている。
 
【がん全般】にんにく
がんの原因となる重金属や放射線による体のダメージを成分の有機ゲルマニウムが緩和。
 
田村先生は40年前から、こうした食べ物の薬事効果に注目。西洋医学と東洋医学の両方を学び、病気の予防や治療に食べ物をうまく取り入れる健康法「食治」を研究してきた。
 
「数年前、米国国立衛生研究所が中心となって、どの食べ物のどの成分ががんに効くかという大規模な調査が行われました。その結果、にんにくに含まれる -カロテンなどが 効果がある とお墨付きをもらったんです」
 
にんにくに含まれる硫化アリルは強い抗菌作用で知られ、食べることで体内の免疫力をアップ。さらに含有成分の有機ゲルマニウムなどが体内の有害な重金属を体の外に出す働きがあるのだという。
 
「またにんじんなどに含まれる -カロテンには変異原性抑制作用があるとわかっています。米国の研究チームが1日1本のにんじんを食べればがん全般の予防効果があると発表しています」

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