2018/05/10 11:00

家でできる運動を伝授「肩甲骨を寄せるだけでバストアップ」

 
「女性らしいキレイな体をつくるには、必要なところに筋肉をつけて、体に凹凸をつくらなければなりません。私たちの体は立体物だからです。私はその作業を『ボディメーキング』と呼んでいます」
 
そう断言するのは、『VERY』専属モデルのクリスーウェブ佳子さんほか、一流のモデルや女優など、数々の女性たちを「理想の体」へと導いてきた和久井拓さんだ。40代を超えると、体のメリハリがなくなり、洋ナシのような体形になってしまう女性は多い。
 
「人の第一印象はシルエットで決まります。たとえば、有名アニメのキャラクターなど、黒塗りになっていても、それが何かわかりますよね。そして、洋ナシのようなシルエットになってしまうのは、筋肉が痩せてしまった肩の上に、脂肪が厚く蓄積してしまったからなんです」(和久井さん・以下同)
 
美しい体形をつくるには、正しい方法で筋肉を鍛えることがいちばんだと和久井さんは言うが、日々の仕事や家事で、なかなか時間が取れないという女性も多いはず。だが、ちょっとした心がけで、印象を変えることができるという。
 
「肩甲骨と骨盤が正しい位置にあるだけで、印象がぐっと変わります。若く見えるうえに、バストやヒップは3〜5センチほども上がります」
 
両肩の下、背中にある肩甲骨には、多くの筋肉が接続し、両腕の動きにも深く関わっている。
 
「近年、パソコンやスマホを長時間使うことで、肩が前に入り、常に肩甲骨が開いている人が増えています。そうすると、猫背になり、胸もしぼんで垂れさがってしまいます。さらに首が前に垂れ、顔も下向きになる。すると重力で皮膚が伸び、顔のたるみの原因となります。それを防ぐには、肩甲骨を寄せてみてください。猫背が改善され、自然と胸を張るような姿勢になるはずです」
 
肩甲骨を正しい位置にするために、有効な運動を和久井さんが伝授してくれた。肩が前に入り、伸びきってしまった背中の筋肉を鍛えると、自然と肩甲骨を寄せた姿勢を作ることができる。それだけでバストは3cm上がるそう。
 
【入門編1】胸の筋肉を伸ばす
 
ひじを肩の高さまで上げ、ひじから小指の指先までを壁につけて上半身を前にひねる。もう一方の腕で、肩回りを強めに押す。
 
【入門編2】「胸開き体操」で肩甲骨を寄せる意識を

今日の運勢

おひつじ座

全体運

雑誌をチェックして、映画やコンサート、アート系の展覧会に出...もっと見る >