2018/06/11 15:44

ひ弱な怠け者にぴったりのピラティス、基本のき/漫画家・松井雪子

ピラティスの立ち姿勢をしてみよー!
ピラティスの立ち姿勢をしてみよー!
 漫画家として『家庭科のじかん』『マヨネーズ姫』などたくさんの作品を生み、芥川賞候補作家でもある松井雪子さん。15年ほど前にピラティスを始めて、今ではなんとインストラクターだそうです。そこで、ピラティスの魅力と超基礎を教えてもらいました(以下、松井さんの寄稿)

◆漫画家、ときどき作家。松井雪子、ピラティスはじめました

 こんにちは。松井雪子です。漫画家、ときどき作家です。

 漫画家になったのは、学生のとき。就職を前にして、「家でできる仕事がしたい」、その一心で漫画家に。

 なぜ家でできる仕事をしたかったのか。

 それは当時、とってもひよわだったから。友人にコンサートに誘われても元気に立っているのは最初の10分だけ。あとは座り込んで酸素不足の鯉のように、口をぱくぱくさせていた。海水浴に行っても、日光にあたると疲労困憊するため、頭からくるぶしまで大判のタオルにくるまり、ミイラ女のような状態に。青春を謳歌するには、どっちらけの人生で、長く生きる自信が、まったくありませんでした。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

人を説得するパワーがある今日のあなた。遠慮せず自分を表現す...もっと見る >