2017/10/21 20:00

砂糖依存症から抜け出すために、2週間とり組むべきこと5つ

甘い物はお好きですか? やめられないくらい依存している場合、もしかしたら生理前のイライラと関係があるかもしれません。
抑えられないイライラが辛い、甘い物を減らしたいのに止まらない……そう思ったら2週間ほど砂糖抜き生活をしてみませんか? 今回は“甘い物中毒”から抜け出した筆者がその方法をお伝えします。

生理前のイライラと甘い物の関係

砂糖たっぷりの甘い物を食べると血糖値が急激に上がる反動で、今度は血糖値が下がりすぎることがあります。その時にイライラが起こりやすく、しかも女性ホルモンの関係で、生理前は血糖値が上がりやすい状態になっています。ストレス発散にと甘い物のドカ食いは逆効果なこともあるのです。

砂糖抜き生活、2週間で取り組むべきこと5つ

(1)1日3食しっかり食べる

甘い物を止める&減らすコツは朝・昼・夜の食事をしっかり摂ること。食事が乱れている方はまずはここからスタートです。主食(ごはん、パン、麺)、主菜(肉、魚、卵、大豆製品)、副菜(野菜、果物)を必ずセットに。

(2)家にある甘い物をなくす、見えなくする

まずは家にある甘いお菓子は食べきってしまうか、人に配る、もしくは棚の中にしまって見えなくしましょう! この期間はできれば料理に使用する砂糖、はちみつ、甘酒、メープルシロップ、アガベシロップなどもやめたいところ。

(3)OKおやつを準備

干し芋、ナッツ、果物、チーズなどお腹が空いたときに食べてOKなものを、事前にカバンやデスクの引き出しに用意しておきます。

(4)スタート!まずは1日がんばる

まずは1日食べない! と決めます。出来たら自分を褒めちぎり、3日がんばってみます。途中でいただきもののお菓子を食べてしまっても気にしないでOK。そのまま砂糖抜き生活4日目、5日目とカウントしていきます。

(5)2週間経ったら甘い物を食べてみる

2週間がんばったら甘い物を試しに食べてみます。きっと以前とは感覚が変わっているはずです。「少量で満足」「こんなに甘かったの?」
甘い物を食べたい! という欲求が減っていることに気づくと思います。

甘い物が悪ではない

勘違いしないで欲しいのが「甘い物が悪」だとか「一生甘い物を食べちゃダメ」ということではありません。無性に食べたくて仕方ない状況から抜け出すために、2週間甘い物から離れるだけです。その後は新たになった感覚で甘い物を楽しめますよ。


いかがでしょう。これから続く人生の中で2週間だけなら! と思い、試してみませんか?

ライタープロフィール

生理前の不調(PMS)改善カウンセラー/管理栄養士・海老沢 直美

高校生から13年悩んでいたPMSを「食×睡眠×心」で心身共に楽にした経験を活かし、食事カウンセリングを行う。望む人生を送る女性のサポートをしている。

【保有資格】
管理栄養士/JHS認定ハーブインストラクター中級

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【参考】
※服部幸應 著(2014年)『心と身体を強くする 食育力』 (マガジンハウス)
※月経と血糖のふか~い関係って? – 糖尿病と女性のライフサポートネットワーク
※食べ方で血糖値は下げられる – 伊勢市

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