2017/11/28 19:00

朝ごはんで体温UP!朝ベジスープで冷えを予防しよう

手足の冷えが気になる冷え症さんにはつらい季節がやってきましたね。1日のうちで最も体温が低い朝に食事をとることは、スムーズに体温を上げることができると考えられています。
この時期の朝ごはんに特にオススメしたいのが、食物繊維たっぷりの野菜などを具材にした具だくさんのスープ。朝のベジスープで冷え知らずの身体をつくりませんか?

冷え症に◎!朝ごはんに追加したいベジスープ

朝は1日のうちで1番体温が低い時間帯。朝ごはんは体内時計を整える働きがあり、スムーズに体温を上げるのにも有効だと考えられています。
朝ごはんに特にオススメなメニューが朝のスープ。ポタージュのような流動状のものよりも、野菜やたんぱく質を入れて具だくさんにするのが冷え性さんには◎! 
具をたっぷりいれることで必然的に咀嚼回数が増えますが、咀嚼運動は「神経ヒスタミン」を分泌させ、体温を上げるのをサポートしてくれるのだそうです。

メニューに追加したいたんぱく質

女性は男性に比べて身体活動量が少ないため、タンパク質を十分にとることが冷え性対策として必要です。
朝に卵や牛乳などの高たんぱくの食材をとると日中の食欲が抑えられて太りにくくなるというデータもあります。
野菜だけではなく、ミックスビーンズなどをスープの具材として入れたり、たんぱく質のおかずをもう1品追加するなどしてバランスを考えメニューにとりいれるといいですね。

1から作らない朝のベジスープ

いくら冷え性に良いからといって、忙しい朝に1からスープをつくるのって面倒くさいですよね。そんな時は市販のスープにカット野菜をいれて具だくさんにするのもあり! 
カップのお味噌汁に納豆とキッチンバサミで切ったニラやホウレンソウを入れても◎! サラダ用に売られているサラダビーンズ(ミックスビーンズ)は少量なので1人分のスープにちょい足ししたい時におススメ。アイディア次第で具材は無限にあるもの。自分への朝のご自愛活動としてとりいれてみてはいかがでしょうか。


冷え解消とダイエットを両方叶えたいという人は、朝食を見直してみるといいですね。

ライタープロフィール

ベジ活アドバイザー・(一社)食べてキレイになる協会理事・生井理恵

日本野菜ソムリエ協会で野菜ソムリエなどの資格を取得後、食べてキレイに健康になることでQOLをあげることを目的とした社団法人を設立。企業やレストランへのメニュー提案やレシピ、商品監修も精力的にこなす他、講演や食育活動もおこなう。著書に「ママとキッズの楽しいベジ活」(ワニブックス)がある。食べてキレイになる料理教室主宰。

【保有資格】

野菜ソムリエ/ベジフルビューティーアドバイザー/食育マイスター

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【参考】
※日経ヘルス編集部(2016年)日経ヘルス 2016年 11月号(日経BP社)
※食物の硬さの違いが食後熱産生に与える影響 – 小児歯科学雑誌
※冷え性を克服するための6つの方法 冷え性で苦しまないために – 糖尿病ネットワーク
※朝食をしっかりとると肥満を予防できる – 保健指導リソースガイド

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