2017/12/21 21:00

食べ過ぎシーズンは心得て!消化力を高める「5w1h」の食習慣

今年も残り少なくなり、忘年会やパーティーなどをはしごしている、なんて方も多いのでは。

楽しいパーティーはつい暴飲暴食しがち。翌日胃もたれがして体調が優れない……なんてことにならないためにも、消化力をあげる食習慣を取り入れてみては。

今回は年末年始の暴飲暴食をリセットし、消化力を高める「アーユルヴェーダ」の食習慣をご紹介します。

消化力を高めるアーユルヴェーダの食習慣

世界3大医学の一つである「アーユルヴェーダ」では、「消化力」は健康維持のためには欠かせない重要な要素と捉えています。

それは、私たちの身体はシンプルに食べた物によって作られているからです。

消化できないものは毒素として、皮膚や内臓はもちろん、実は思考力や感情にも影響が出てくるといいます。

「アーユルヴェーダ」では5w1hの6つの食習慣で「消化力」を高められると考えられています。

いつ(When)

毎日決まった時刻に食事をとる。

※朝昼晩の食事で昼間がメインの食事として食べる。

間食はしない。

どこで(Where)

静かで落ち着いた環境で過ごす。

だれ(Who)

一人もしくは心が安らぐ相手と過ごす。

なにを(What)

1回の食事は良質な油と共に6つの味覚(甘味・酸味・塩味・辛味・苦味・渋味)をバランスよくとる。

「穀物60%:火を通したお野菜40%」の割合で水分は食事とは別に取る。

なぜ(Why)

滋養(じよう)と自身の健康維持のために。

どのように(How)

一口20回以上噛み、お腹がいっぱいになったら、そこで食事をやめる事が理想的な食べ方といわれています。

できることから始めよう

この時期にこれだけ実践するのはなかなか難しいという人の方が圧倒的に多いと思います。まずはできることから初めてみて下さい。

生野菜や揚げ物、冷たい飲み物を賑やかな場所で、無意識にだらだらと食べ続けてしまった翌日は、起床後に1杯の白湯で内臓を温め、お粥や重湯などの消化に優しい朝食をしっかりと噛んで、お昼は一人で静かな場所で過ごし、間食をやめてください。

寒い季節なので、身体を温める作用のあるシナモンやブラックペッパー等のスパイスやごま油などを積極的に摂取してあげると、内臓機能がリカバリーできますよ。


いかがでしたか? アーユルヴェーダの食習慣で年末の暴飲暴食をリセットしましょう。

ライタープロフィール

ヨガインストラクター・伊藤 恵里

2011年ハワイ・カウアイ島HALE PULEにて、ヨガとアーユルヴェーダを学び、帰国後スタジオレッスンや企業・大学・ヨガイベントなど各種メディア出演。2015年よりNY在住David Nichternのもとでチベット仏教を学び2017年Meditation teacher Training 150時間指導者養成プログラムを修了。食・心・体のプロとしても活動中。

【保有資格】

ヨガインストラクター/マインドフルネスメディテーション指導/調理師/食育インストラクター

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