2018/04/05 19:00

賢く使おう!スーパーの特売で買った野菜を長持ちさせる保存法

特売日を狙って安く野菜が買えたものの、1人暮らしだと消費しきれず、いつの間にか腐らせてしまうなんてことも。安くものが買えても、腐らせてしまっては逆にもったいないですよね。

そこで今回は、スーパーの特売で買った野菜を長持ちさせる保存法をご紹介します。

(1)もやし

もやしは常に安価で、節約食材としてもとても助かる野菜です。

しかし、もやしは腐りやすいのが欠点。袋のまま冷蔵庫で保存すると、2日程度でもやしがふにゃっとして、美味しさも失われてしまいます。

そんなもやし、買ってから1週間はシャキシャキの状態をキープして食べられる保存法があります。

水切りとタッパーがセットになっているものを購入し、そこに水をはってもやしを浸します。
これを冷蔵庫に入れて、毎日水を交換してあげるだけ。それだけで1週間は美味しい状態を保つことが出来ます。

(2)大根

大根を購入したら、まずは葉の部分を包丁で切ってください。ここを切らないでおくと、栄養分を葉の方へとられてしまうので、もったいないことに。

また、大根をまるまる1本買ったはいいものの、結局全部使いきれない時は、大根の部位によって使い分けてあげれば、あっという間に使い切ることが出来ます。

大根は3つの部位に分けて使い分けをするのがおすすめです。葉に近い部分は甘みがあるため、サラダにぴったりです。真ん中の部分は、おでんや煮物にすれば、ホクホクとして美味しい食感が楽しめます。先っぽ部分は辛味が一番強い部分なので、大根おろしに向いています。

(3)ブロッコリー

ブロッコリーは栄養が非常に高い野菜ですが、そのままだと日持ちがしにくい野菜の1つでもあります。

購入したら、すぐに塩茹でしましょう。そして、2日以内で食べ切れると思ったブロッコリーは冷蔵庫へ保存。それ以外のものは、小分けにして冷凍保存します。

ブロッコリーは冷凍保存する時に1つの袋にたくさん詰めて保存すると全部固まってしまうので、使う時に非常に使いづらくなります。
使う分を想定して、小分けに保存するのがおすすめです。

(4)きのこ類

しめじやエノキなどは値段が安定しているお助かりアイテム。筆者もよく、しめじやエノキが特売の日は多めに購入することが多いです。

きのこ類は冷凍保存にかぎります! 根元をカットして食べやすい大きさに切り、ジップロックに入れて冷凍しましょう。

(5)レタス

葉もの類は値段の振り幅が大きいですよね。だからこそ、絶対腐らせたくない野菜の一つ。

レタスを長持ちさせる方法は、芯の部分に爪楊枝を5本程度さしてあげること。これをすることで、レタスの成長を一時的にストップさせることができるので、長持ちするのだとか。

しばらくシャキシャキとした美味しい状態をキープすることができますよ。

(6)アスパラ

アスパラガスは、本来土から真っ直ぐ生えてくる野菜です。そのため冷蔵庫などで横に置いて保存すると、上に伸びようとしてしまい、曲がってしまいます。
アスパラガスは必ず立てて保存してあげましょう。


野菜を購入したら、まずはきちんと消費できるかどうかを考え、保存方法から見直してみると、節約へと繋がってくるかもしれません。

ライタープロフィール

美容ライター・菅野広恵

本の出版、レストラン・飲食店や農家での野菜と美をかけたイベント、お野菜婚活ベジコンなどを企画/主催。
15年以上のモデルの経験から、美/食/ダイエットをテーマにした講演や、大学で講師なども務める。

【保有資格】

野菜ソムリエプロ/フードアナリスト/美脚トレーナー

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