2018/05/25 19:00

「界面活性剤」って本当に悪いもの?真の姿を知ろう

界面活性剤といえば、肌荒れの原因と思われたり、肌によくないなど悪者扱いされたりしがちなもの。
しかし、界面活性剤なくしては化粧品を作ることが難しいといわれており、私たちの生活の中では必需品でもあるのです。

今回はそんな界面活性剤に関する、正しい知識をご紹介します。

界面活性剤とは簡単にいうと“接着剤”のようなもの!

化粧品の主な原料は、水と油です。しかし、お互いを理解し合えないことを“水と油の関係”というように、この二つは簡単には混ぜ合わせることができません。

しかし、水と仲良しの部分(親水基)と油と仲良しの部分(親油基)を持つ界面活性剤の力で混ぜ合わせることができるのです。

界面活性剤は何か特別なもののように感じますが、私たちの身近なものにも存在しています。

例えばマヨネーズ。水に近いお酢と油と卵黄でできているのですが、卵黄に含まれる“レシチン”が界面活性剤の働きをすることで、本来混ざりあわないはずの水と油を混ぜ合わせているのです。

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