2018/01/09 18:35

シミ対策に押さえておきたいメラニンの働き

シミの原因として知られているメラニンですが、どのようなものなのでしょうか。

メラニンとは

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の順に構成されており、厚さわずか0.1〜0.4ミリの表皮はさらに、4層で構成されています。表皮は表皮細胞(ケラチノサイト)、色素細胞(メラノサイト)などの細胞によってつくられ、中でも一番下の層である基底層にはメラノサイトが存在し、メラニンを産生しています。

日光にあたると日焼けしますが、日焼けによって生じる肌の黒さは、主にメラニンによるものです。

メラニンは本来、紫外線によってDNAが損傷するのを防ぐ働きを持っています。色素成分であるメラニンが紫外線を吸収することで肌へのダメージを食い止めています。メラニンは本来、悪者ではありませんが、過剰となってしまった場合に、シミとしてあらわれてしまいます。

詳しくは『シミができるメカニズムとは?』をご覧ください。

ターンオーバーとメラニンの関係

肌の細胞は新陳代謝を行っており、常に分裂を繰り返しています。不要になった細胞はやがて核を失い角化して、「あか」としてはがれ落ち、役割を終えます。これをターンオーバーといい、メラニン排出の役割も担っています。ターンオーバーは約1か月のサイクルで行われます。

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