2017/09/14 18:35

〇〇技術で超リアルな避難訓練!?

9月1日(金)、竹中工務店の東京本店(東京都江東区)で行われた「2017年度東京本店消防訓練」にVRが活用されました。

この試みは、竹中工務店が開発した災害事象の統合VRシステム「maXim(マキシム)」を、株式会社クリーク・アンド・リバー社の動画視聴システム「アイデアレンズK2プラス」を用いて実際に視聴するというもの。12人同時にリアルな映像を視聴しながら避難訓練が行われました。

VRは、ヘッドマウントディスプレイを通じて映像を視聴することで360度の3D世界に入り込むことができる技術。ゲーム機器や、医学生の医療トレーニングにも応用され、2016年はVR元年と呼ばれています。

地震、火災、高潮などの災害をVRを使ってリアルに体験することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

例えば、あらかじめ災害時の対応方針を決めていたとしても、煙が出たり、人々が殺到する実際の災害の現場では勝手が違うということも考えられます。その点、VRの技術を用いた「maXim(マキシム)」では、火災が発生した際の煙の方向や拡散状況、避難階段の混雑状況などが科学的な解析に基づいて再現されます。

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