2017/11/12 18:35

一度やったらもう抜けない!? 「自毛植毛」とは

自毛植毛とは?

男性は前頭部や頭頂部の髪が薄くなりやすい傾向にありますが、これは男性ホルモンとその「受容体」の影響によるものです。男性ホルモンである「テストステロン」は、毛根付近の皮脂腺から分泌される「5αリダクターゼ」という酵素と結びつくと「ジヒドロテストステロン」に変換されます。これが毛乳頭細胞内にある「男性ホルモン受容体」と結合すると、髪の成長が阻害され、抜け毛が促進されてしまうのです。

しかし、後頭部や側頭部の毛髪には男性ホルモン受容体がないため、薄毛になりにくいという性質があります。この性質が注目され、後頭部や側頭部の髪の毛を頭皮ごと採取し、薄毛が気になっている部分に移植していく「自毛植毛」が生まれたというわけです。

移植された毛髪は、定着すれば自分の髪の毛として生え続けます。しかも、もともと持っていた「脱毛しにくい」という性質を保ち続けるため、ほぼ生涯にわたって成長し続け、たとえ抜けたとしてもまた生えてきます。

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