2017/11/01 18:35

最新の植毛技術

現在の自毛植毛の欠点

自毛植毛は、本人の髪をドナーとして採取し、薄毛が気になる部分に移植する方法です。男性が薄毛になる最大の原因は、男性ホルモンが毛根付近から分泌される酵素(5αリダクターゼ)と結びつき、脱毛のシグナルを発信する別の物質に変化してしまうことです。しかし、後頭部や側頭部の頭皮には、この脱毛シグナルを受ける「男性ホルモン受容体」というものが存在しないため、脱毛しにくいという性質を持っています。そこで、これらの髪をドナーとして利用し、薄毛の部分に植え込んでいく「自毛植毛」という方法が考えられたというわけです。植毛した髪はもともとの性質を保ち続けるため、定着すれば、メンテナンスをしなくても半永久的に生え代わり続けます。

このように、自毛植毛は大変すぐれた薄毛対策法ですが、自分の髪を頭皮ごとドナーとして利用するため、採取できる髪の量には限りがあるという欠点があります。通常の自毛植毛手術で一度に採取できるドナーの量は、1500〜1800株くらいといわれています。

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