2017/10/02 18:35

【要注意】非常に危険な「熱中症による発熱」とは?

熱中症による発熱は非常に危険な状態

熱中症になると、体温がどんどん上がるイメージがあると思いますが、じつは必ずしもそうではありません。体の体温調節機能に異常がなければ汗の分泌は続きますので、体温は正常に保たれます。しかし、この汗が大量に分泌されると、体内の水分や塩分・ミネラルが失われ、めまいや立ちくらみ、頭痛や吐き気が起こります。これが熱中症の初期症状です。

ただし、ここからさらに症状が進むと、体温調節機能にも異常が出てきます。すると、発汗が止まり、体温の上昇が始まります。こうなると、非常に危険な状態で、一刻も早い医療機関での治療が必要になります。体が熱いのに汗をかいていない、という症状が認められれば、躊躇せず119番に電話をかけましょう。

発熱が起こる理由

ではなぜ、発汗が止まってしまうのでしょうか。まず考えられるのは、汗となる水分が体から完全に失われてしまっている状態です。この場合は、脳の機能は正常である可能性はありますが、危険な状態であることに変わりはありません。

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