2018/02/03 18:35

ストレスが抜け毛を招くとされる理由とは

ストレスが抜け毛を引き起こす理由

ストレスが髪に悪いとされる一番の原因は、血行不良の要因になることにあります。毛髪の生成に必要な栄養素は血液によって運ばれます。強いストレスを受けると血管が収縮し、血流が滞ります。すると、栄養の運搬も滞るため、毛髪の生成に必要な栄養素が毛根に届かなくなり、抜け毛を誘発するというわけです。

また、ストレスは自律神経の乱れも引き起こします。自律神経の乱れは不眠症や内臓機能の低下を招くため、抜け毛につながると考えられています。髪の成長には「成長ホルモン」が関係しています。これは、睡眠時に多く分泌されるため、質の低い睡眠は毛髪の成長を阻む要因となります。また、内臓機能が低下すると髪を生成する材料となるタンパク質の吸収が妨げられるため、やはり毛髪の成長を滞らせるといわれています。

さらに、過度なストレスはアドレナリンの過剰分泌も促します。アドレナリンが放出されると筋肉が緊張し、血管が収縮します。これにより、血流が滞り、毛母細胞へ栄養が行きわたりにくくなります。また、血流が減少すると酸素の供給も阻まれるので、より多くの酸素を求めて呼吸が激しくなります。結果、体内には大量の活性酸素が放出され、これが細胞に直接ダメージを与えます。毛母細胞も例外ではありません。

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