2017/08/30 20:10

加齢臭の原因となる【ノネナール】とは?

加齢臭の元凶!ノネナールとは?

体から発せられるにおいを強く不快なものにする原因がノネナールという物質です。

皮膚表面の毛穴の根元にある皮脂腺と呼ばれる分泌腺から分泌される皮脂の中にある脂肪酸(9-ヘキサデセン酸)が過酸化脂質によって酸化されることで生成される物質がノネナール(正式名称:2-ノネナール・C9H16O)です。

ノネナールを作り出す9-ヘキサデセン酸や過酸化脂質は加齢とともに増加する性質を持つ物質であるため、歳を重ねるごとにノネナールも増加し、中高年特有のにおいを放つ加齢臭を発生することになります。これが、加齢臭が引き起されるメカニズムです。

また、男性ホルモンの影響により男性の方が皮脂の分泌量が多いため、加齢臭は男性特有のものだと思われがちですが、40歳を過ぎた頃から女性でもノネナールが発生するようになります。

 

ノネナールによる加齢臭を防ぐためには?

まず、ノネナールは脂質から発生するので、脂質が過剰に分泌されるのを防ぐための対策を立てましょう。お風呂はシャワーで済ませずきちんと湯船に浸かる、脂っこいものを摂り過ぎないように気をつける、ボディシートなどでこまめに汗や脂質を拭き取るなど。これだけでもにおいの強さは変わってきます。

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