2017/07/22 16:00

40代の浴衣ヘアアレンジは小粋なかんざしで差をつけたい

40代の浴衣ヘアアレンジは小粋なかんざしで差をつけたい
40代の浴衣ヘアアレンジは小粋なかんざしで差をつけたい

各地で夏祭りや花火大会が催され、賑わいをみせていますね。夏のイベントにはやっぱり浴衣でお出かけしたいもの。そこで頭を悩ますのがヘアスタイルです。

定番のくるりんぱを使ったまとめ髪なら、プロっぽい仕上がりになること間違いなし。本番までに練習をして、周囲をあっと驚かせてみては。

 

くるりんぱ+三つ編みシニョンの優美なまとめ髪

鎖骨くらいの長さがあればできる奥行きのあるまとめ髪を紹介します。

横から見たときにも立体的なフォルムになるよう、耳上の髪をくるりんぱでハーフアップにします。残りの髪を三つ編みにしてからおだんごにすれば、長時間歩いても崩れ知らず。髪が少ない人も適度なボリュームが出て、華やかに見えるんです。

<プロセス>

髪全体をアイロンでざっくりと巻いたら、ワックスをもみ込みます。耳上の髪を後ろでひとつに結び、くるりんぱ。

 

耳後ろの髪を取り分け、最初に結んだ毛束の上にかぶせてひとつにまとめます。このとき、最初の毛束は入れずに結んでください。結んだらくるりんぱにします。

 

ハーフアップにした毛束も含めて、残りの髪を半分に分け、それぞれ三つ編みにします。ゴムで結んだら編み目を崩しましょう。

 

2本の三つ編みをツイストしてひとつにまとめ、毛先を中に入れ込みくるくると丸めておだんご状にします。ピン数本をさし、しっかりと固定してください。

 

可愛くするか大人っぽくするかは前髪がカギ

 

このふたつのスタイル、どちらもくるりんぱでハーフアップにしてから、残りの髪を三つ編みにしてシニョンにしています。異なるのは前髪。

センター分けにして、おくれ毛をはらりと垂らすことで、愛らしさが感じられるスタイルに。8:2くらいに分けてタイトに流すことできちんと感が加わり、大人の女性らしさが引き立ちます。

共通しているのは小顔に見えること!

アレンジをするときは、なりたいイメージに合わせて前髪を変えてみましょう。

 

和のおしゃれを楽しむ「かんざし」で差をつける

レースのようなモチーフがおしゃれなかんざし。歩くたびにゆれるのも素敵。

20代の頃のような大ぶりの花飾りはイタイ人になってしまうので、避けたいところ。40代の落ち着きを表現するには「かんざし」がおすすめです。小ぶりのかんざしをさすだけで、浴衣姿がぐっと粋に!

浴衣の色柄に合わせたり、涼やかに見える素材を選んでみてください。

ガラス玉がついた涼やかなかんざしは夏のお出かけにぴったり。

 

浴衣ヘアのバリエーションが増える本を参考にして!

プロ直伝の正統派なまとめ髪や「くるりんぱ」をつかった旬のアップヘアまで着物ヘアが満載の『着物&ゆかたのヘアアレンジ』。アレンジが苦手という人でも、プロセス写真が大きくて見やすいのでわかりやすくなっています。

浴衣アレンジはもちろん、かんざし選びについても詳しくのっています。

ぜひ参考にしてください。

『着物&ゆかたのヘアアレンジ』

監修/森 由香利

主婦の友社刊 1480円+税

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