2017/06/11 17:00

真の敵は酒中にあり!? 戦国武将と酒をめぐる喫驚エピソード4つ

真の敵は酒中にあり!? 戦国武将と酒をめぐる喫驚エピソード4つの画像
真の敵は酒中にあり!? 戦国武将と酒をめぐる喫驚エピソード4つの画像

文/澤田真一

16世紀日本に深く関わった宣教師ルイス・フロイスは、自らの酒量をコントロールできない日本人について細かく記述しているが、当時の戦国大名にとっても、酒は味方でもあり、敵でもあった。

そんな戦国大名と酒をめぐるエピソードをいくつかご紹介しよう。
■1:小早川秀秋――関ヶ原の裏切りは酒びたりのせい?
関ヶ原の戦いにおいて西軍を裏切り、東軍の勝利を決定づけたことで知られる小早川秀秋。この人物については、長らく「優柔不断」という評価が下されてきた。その理由はやはり、関ヶ原の戦いにおける「裏切り」の過程だ。

西軍につくか東軍につくか、ギリギリまで悩み、結局は徳川家康の脅しに屈する形で東軍に加勢した。だがこれについて、最近では「肝疾患のせいで決断が遅れた」という新説が浮上している。

秀秋は関ヶ原の戦後、若くして命を落としているが、これは幼い頃からの飲酒による肝硬変ではないかという見方は以前からあった。それに加味する形で、関ヶ原当時からすでに体調が芳しくなく、肝性脳症を抱えていたのではと推測されているのだ。

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