2017/06/11 17:00

真の敵は酒中にあり!? 戦国武将と酒をめぐる喫驚エピソード4つ

だがそれは、日本食の欠点である「塩分過多」をもたらす要素でもあった。戦国時代に「減塩」という現代的な概念は影も形もない。上杉謙信は現代よりも塩辛い梅干しを舐めつつ、大酒を飲んでいたのだ。そんな彼の死因は脳卒中という説が有力だ。
■3:福島正則と母里友信――イッキ飲みで天下一の名槍を獲得
戦国時代の日本人には「酒は一気に飲み干すもの」という癖があったようだ。そして、イッキ飲みのできる男は雄々しい、という認識もまた育った。

豊臣秀吉の子飼い武将・福島正則と黒田官兵衛の家臣・母里友信の飲み比べがそれを示している。

名槍『日本号』を巡ってのイッキ飲み対決で、友信は正則に勝った。このエピソードから友信は「日本有数の豪傑」とされてきたのだが、やはり現代では推奨できない酒の飲み方である。

友信は幸いにも数え60歳まで生きたが、彼と同じ酒の飲み方をして若いまま命を落とした武将も当然数多いはずだ。
■4:毛利元就――酒を飲まなかった本当の理由とは?
中国地方に一大勢力を築いた毛利元就は、「酒を飲まない君主」として知られている。なぜかといえば、祖父も父も兄も酒の過剰摂取が原因で死んでいるからだ。

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