2017/11/03 19:00

不眠治療に漢方薬が効果あり!でも根本解決には習慣の養生を【名医に聞く健康の秘訣】

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談/新谷卓弘先生(やすらぎ内科 院長)

現在、5人に1人が睡眠障害で悩んでいるといわれています。日本の総人口を1億2000万人としますと、2,400万人もの人が眠りについて何らかの問題を抱えていることになります。

そんななか注目を集めているのが、漢方薬による不眠治療です。
■朝すっきり起きられる秘訣
人はなぜ眠るのか、その理由は明らかになっていません。しかし、太陽が沈んで暗くなると、脳の松果体(しょうかたい)というところからメラトニンというホルモンが分泌されて、眠りのモードに入ることが明らかになっています。そして、日が昇るとメラトニンの濃度が低下して覚醒するのです。

よく知られていますように、睡眠には「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」があります。ノンレム睡眠は脳が眠っている状態で、レム睡眠は脳が活動していて眼球が動く、つまり夢を見ている状態です。その間隔は90~110分とされていて、夢を見ていないタイミングで起床すれば、すっきりと起きられます。
■睡眠不足が健康に及ぼす影響
睡眠時間には個人差があります。レオナルド・ダ・ヴィンチの場合、4時間ごとに15分だけ眠る細切れ睡眠で、合計一日90分だけ眠るような超ショートスリーパーだったそうです。一方、大相撲の横綱白鵬は、1日10時間以上眠るロングスリーパーです。

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