2017/11/16 11:30

漢方薬の処方とあわせて「社会的処方」が必要となる理由【名医に聞く健康の秘訣】

漢方薬の処方とあわせて「社会的処方」が必要となる理由【名医に聞く健康の秘訣】の画像
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談/三谷和男先生(三谷ファミリークリニック院長 )

退職後、あるいは退職を間近に控え、第2の人生について思いを巡らせる時、時を同じくして肝臓や血圧、コレステロール値の異常など、健康上の問題も気になるという方が多いのではないでしょうか。

そんなとき、なんとなく「副作用が少ない」というイメージで、漢方薬による治療を求めて来院される方が多いのですが、ここで本来あるべき漢方医療の姿と、その意義についてお伝えしておきましょう。
■本当に漢方薬は副作用が少ないのか
風邪の時に飲む「葛根湯(かっこんとう)」をはじめ、漢方薬のエキス製剤がいろいろと市販されていますが、漢方薬にも副作用はあります。確かに、西洋薬に比べ比較的副作用が少ないものが多いですが、一方で、服用のタイミングや方法によっては顕著な効果が期待できない場合もあるというのも事実です。そこに、どのような手段を講ずるかというのが漢方医の手腕であり、期待されるところなのです。

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