2017/12/05 19:00

サプリ依存はなぜ危ない? 医師が奨める「アンチサプリメント」の思想

サプリ依存はなぜ危ない? 医師が奨める「アンチサプリメント」の思想の画像
サプリ依存はなぜ危ない? 医師が奨める「アンチサプリメント」の思想の画像

文/鈴木拓也

健康を気づかう人たちに大人気のサプリメント(サプリ)。内閣府消費者委員会が平成24年に実施した調査によれば、日本に居住する 20 歳~79 歳までの「健康食品」の利用者男女 10,000 人のなかで、サプリを毎日もしくは時々摂っている人の割合は6割にも及んだという。

「サプリをたくさん摂れば、それだけ健康になれる」と考えている人も多いが、むしろ逆効果になることもあると警告するのが、蒲田リハビリテーション病院の作田英成医師。著書の『「老い」を遅らせる食べ方』(幻冬舎)では1章を割いて、サプリの問題にメスを入れているが、これが非常に興味深い内容となっている。

『「老い」を遅らせる食べ方』(作田英成著、幻冬舎)

サプリメント(supplement)という単語は、もともと「何かを加えて完全にする」という意味がある。ビタミンCが不足すれば壊血病などの疾患リスクがあるが、食事だけでビタミンCを十分摂れない場合、ビタミンCのサプリで補うのは理にかなっている。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

スッキリしない出来事が多く落ち着かない日。悩むよりも、音楽...もっと見る >