2018/02/16 17:00

風邪を根本から早く治せる「漢方薬」の正しい飲み方【名医に聞く健康の秘訣】

風邪を根本から早く治せる「漢方薬」の正しい飲み方【名医に聞く健康の秘訣】の画像
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取材・文/わたなべあや

もし風邪をひいてしまったら、まず総合感冒薬に手が伸びるかもしれませんが、実は漢方薬のほうが早く治ることが分かっています。

西洋医学の総合感冒薬と、東洋医学の漢方薬の違い。傷寒(しょうかん)と温病(おんびょう)とは、風邪薬としてよく知られている漢方薬の葛根湯(かっこんとう)はどのように飲めばいいのかなど、東洋医学がご専門の西本クリニック院長、西本隆先生に伺いました。

西本クリニック院長、西本隆先生

■漢方薬は症状や体質で使い分ける
そもそも風邪とは、インフルエンザウイルスやRSウイルス、ライノウイルスなどの微生物が原因の病気です。

「あれ? 風邪とインフルエンザは違う病気なのでは」と思われるかもしれませんが、いずれも「ウイルス感染症によって引き起こされる感冒様症状」という点では共通しています。一般に、インフルエンザのほうが症状が強く出ることが多く、インフルエンザ脳症などの重症例も知られていますが、インフルエンザウイルスに感染していても症状がまったく出ない人もいますし、軽い風邪だと思ってすんでしまうこともあるのです。

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