2018/04/25 19:00

国循直伝の「マインド食+かるしおレシピ」で認知症を予防【名医に聞く健康の秘訣】

さらに、生活習慣病予防や脳梗塞予防は、血管性認知症の予防にもつながるため、2つの認知症を同時に予防できると考えられます。

■攻撃因子と防御因子

予防のために若々しい血管を保つ必要がありますが、そのためには高血圧や糖尿病などの生活習慣病、脳梗塞といった攻撃因子を抑制するのと同時に、防御因子、つまり運動や食事の質を高めることも重要です。しかし、誰もが仙人のような生活ができるわけではありません。すべてにおいて体に良いとされることを実践するのは困難ですが、運動と食事の質を見直し、「より良くする」ことは可能です。

デュアルタスクといって、頭を使いながら体を動かそうという取り組みも有名ですが、食事は、三度三度のもの、年間1,000回以上も食べるので、最も有効性が高い認知症予防法と考えられています。

さまざまな食品に関して、認知症予防に効果があるのではないかと研究が進められてきましたが、やはり、ひとつの食品をたくさん摂取しても認知症予防はできません。いろんな良い食品を、幅広く摂取する必要があります。実は、それが「マインド食」なのです。アメリカで実施された調査では、80数歳の人を対象にマインド食を5年間続けた結果、アルツハイマー病になる確率が53%減少したのです。

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