2017/09/26 12:10

多くても少なくてもダメなんです。理想女性の“ちょうどいい体脂肪率”って?

日本人の平均はどのくらい?

体脂肪は、身体の健康を維持していくために、とても大切な役割があります。寒暖時の体温調節、免疫や性機能などのホルモン分泌、体を動かすためのエネルギーの備蓄などに体の脂肪分は無くてはならないものです。

体脂肪率の区分法に、「痩せ」「標準−(マイナス)」「標準+(プラス)」「軽肥満」「肥満」の5つで分ける考え方があります。

「標準マイナス」は痩せ寄りで、「標準プラス」は軽肥満寄り。ですが、標準の中の数値であれば、体脂肪による体への負担は少ないと考えてよいでしょう。

日本人の理想体脂肪率は、女性20〜28%とされています。年齢や性別によって理想とする体脂肪率が異なります。

年齢別!理想の体脂肪率と日本人の標準

体脂肪率の異常が不妊の原因に

理想的な体脂肪率とされる20〜25%程度だと問題はありませんが、30%を超えると妊娠率が低下傾向に、さらに40%を超えると、妊娠は困難を極めるといわれています。

また、極端に低いのも妊娠しにくい体になってしまいます。15%を下回ると、妊娠率が下がり、10%を下回るとかなり困難になってしまいます。

毎月、やってくる生理。これは、体がいつ妊娠しても大丈夫だとサインを送っているからです。ですが、あまりに体脂肪率が低いと、脳から指令が送られなくなります。

女性の体は、妊娠に向けて体脂肪を溜め込むようにできています。その溜め込むべき脂肪が少なすぎることで、「妊娠はできません」と脳が判断してしまうのです。妊娠を希望するのなら、まずは体脂肪率を正常値に戻すことから始めましょうね。

低すぎてもNG!女性の理想の体脂肪率

多すぎる体脂肪率を減らす方法

多すぎる体脂肪を効率よく減らすには、脂肪を燃やす「有酸素運動」が有名です。

有酸素運動は、身近なところだとウォーキングやジョギング、水泳などがあげられます。どれも筋肉トレーニングとは違い、連続的に体を動かすものばかりで、普段運動をしない人でも始めやすく、体に負担がかかりすぎません。

有酸素運動をすると、体内の脂肪を体を動かすエネルギーに変換し、脂肪が燃えます。

有酸素運動を日常にとり入れるコツ

いかがでしたか。体脂肪率は、あまりにも多すぎても、少なすぎても、不妊の原因にもなります。どのくらいまで減らしたり、増やしたりすればよいのか、正しい数値を知識として覚えておきましょうね。ヘルスケア大学には、他にも体脂肪率に関する記事が掲載されています。ぜひ、ご覧になってください。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

落ち着いた気分で過ごせる一日。今やっていることを振り返り、...もっと見る >