2017/07/04 20:10

あたり前にしてるけど「間違ってる」?ニキビに“本当に効く”洗顔のコツ

ニキビがくり返しできてしまう理由

まずは、ニキビがくり返しできてしまう理由を解説します。

ニキビができる原因は、なんらかの原因で毛穴がつまることです。毛穴がつまると、毛穴の中に菌が繁殖しやすくなり、炎症を起こして赤く腫れてしまいます。

では、なぜ毛穴がつまるのでしょうか。

その原因のひとつとして、肌のターンオーバーがうまくいかず、不要な角質が蓄積して毛穴がつまりやすくなることがあげられます。

毛穴がつまりやすくなる根本的な原因は違うものの、毛穴がつまることがニキビの原因なのは同じです。そのため、毛穴が詰まらないようにするケアはニキビ予防にとても重要なのです。

“弱酸性と弱アルカリ性”の洗顔料はどっちがいい?

“弱酸性と弱アルカリ性”という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。では、どちらの洗顔料がニキビ肌にはいいのでしょうか。

私たちの肌の表面はたしかに弱酸性なので、肌に近いという観点からすると、弱酸性がよさそうです。ただし、肌のペーハーに近く、マイルドな洗い心地というのは、乾燥肌や敏感肌の人には利点があるものの、ニキビ予防という観点からすると、「汚れ落ちがそれほどよくない」という弱点があります。

汚れを落とすという観点からすると、弱アルカリ性の洗顔料の方が優れています。

ニキビの原因は、「余分な皮膚や皮脂で毛穴を詰まらせていることが直接の原因」とお伝えしましたが、弱酸性では洗いあがりがやさしいため、毛穴をつまらせる汚れを落としきれない可能性があります。そのため、弱アルカリ性の洗顔料でしっかりと余分な汚れを落とすほうが望ましいのです。

弱アルカリ性の洗顔料の刺激は?

大人ニキビの治し方

思春期ニキビは、洗顔を丁寧にしていれば治ることが多いのにもかかわらず、大人ニキビはとても頑固で繰り返され治りにくいですよね。その原因とは何なのでしょうか。

その原因とは、「肌の乾燥」と「ターンオーバーの乱れ」によって古い角質が毛穴詰まってしまうこと。乾燥の予防である保湿や、ターンオーバーの乱れを防止するための規則正しい生活など、予防対策をして大人ニキビを作らないことが最善の策です。

肌の乾燥が大人ニキビの原因になるとわかっていても、クーラーの下での仕事や、日常生活でまぬがれない事情で肌が乾燥してしまうこともよくありますよね。そんな乾燥でできてしまった大人ニキビを治すには、ズバリ乾燥肌を改善することが大切です。

乾燥肌を改善するために日常でできるもっとも効果的な改善法が「洗顔」と「保湿」。

まず「洗顔」は、洗顔料に要注意です。油分の含まれるものや合成界面活性剤使用の洗顔料の使用は控えてください。最善なのは、ぬるま湯で優しく洗うこと。ゴシゴシ洗うと余計にニキビに刺激を与えてしまうので、丁寧に汚れを落としましょう。

次に、保湿力の高い化粧水を使ってきちんと保湿することが大切です。肌に安全でたっぷりと保湿できるものを選び、大人ニキビとサヨナラしてくださいね。

保湿力の高い化粧水●●とは?

ニキビを潰していけない2つの理由

ニキビを潰すことは、やってはいけないとわかっていてもやってしまう方が多いですよね。ではそもそもなぜ、ニキビを潰してはいけないのでしょうか。その理由を2つご紹介します。

1つは、手についている雑菌がニキビをつぶしたところから入って炎症を起こし、さらにニキビが悪化する恐れがあるからです。私たちの手は、キレイに見えて普段から目に見えない雑菌にまみれています。

もう1つは、ニキビをつぶす過程で、周りの肌を傷つけ、強い圧力をかけることが刺激となってメラニンの生成が促され、シミや色素沈着など、さらなるトラブルの元となるためです。

このように、ニキビをつぶしたり、手でいじったりしていると、悪化するばかりでなくニキビ跡として残ってしまう可能性が非常に高くなります。絶対にやめましょう!

ニキビを“根本的に”治療する方法

美しい肌に

いかがでしたか?ニキビって適切なケアが必要不可欠ですね。正しいスキンケア方法を頭に入れて、毎日、きちんとケアしましょう。また、スキンケア大学ではさまざまな肌のトラブルや美容関連の記事がたくさん載っています。ぜひご参考にしてください。

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