2017/12/17 12:10

お金をかけずに歯を白くしたいんです。自宅でできる“ホワイトニング術”

もともとの歯の色は何色なの?

歯が黄ばんでしまう原因はひとそれぞれ。生まれつき歯が黄色くてコンプレックスを感じているという人もいますし、歯磨きをきちんとしているのに徐々に歯が黄ばんできてしまったという人もいます。

歯は、表面を覆うエナメル層、その内側にある象牙質、中心部にある歯髄(神経)の3層構造でできています。

エナメル層には、表面に飲食物などによる着色物質が付着すると考えられています。ですが、歯の色を決めるのは、その下の層である象牙質の色によるものが大きいのです。日本人は、白色人種に比べて象牙質が黄色みを帯びていたり、エナメル層が薄く象牙質の色が透けて見えやすい傾向があると言います。

イヤな「歯の黄ばみ」その原因は?

市販の歯磨き粉でホワイトニングしたい!

ドラッグストアなどで「歯を白くするホワイトニング歯磨き粉」が販売されています。実際にホワイトニングは、“歯磨き粉”でできるのでしょうか。

本来の歯のホワイトニングは、過酸化水素や過酸化尿素という漂白効果のある成分が入ったホワイトニング剤を塗布し、歯の表面に付着した着色物質などを取り除いていくものです。

ホワイトニング歯磨き粉の主な働きは、研磨剤によって歯の表面を削り、着色部分を除去して白くするものです。残念ながら、歯の本来の色を白くする効果はありません。あらい研磨剤が配合された歯磨き粉で強めにブラッシングをくり返すと、エナメル質が薄くなり、知覚過敏の原因になることもあります。注意しましょうね。

専用の歯磨き粉の“賢い”使い方!

銀歯、差し歯を自宅で白くする方法

差し歯や銀歯などは、通常のホワイトニングでは白くすることができません。おすすめなのが、より手軽に白くできる「歯のマニキュア」です。歯のマニキュアとは、歯に白色の専用塗料を歯の表面に塗布する方法です。

差し歯や銀歯、神経を抜くなどして濃い色に変色した歯など、一般的なホワイトニングでは白くすることができないといわれる歯でも白くできることがメリットです。歯科医院で行う方法と、セルフで行う方法があります。

歯のマニキュアは、ドラッグストアなどで市販されています。自分で歯に塗布するだけなのでお手軽です。

「歯科医院とセルフ」の違いとは?

白い歯で笑顔になるために

いかがでしたか。ホワイトニングの歯磨き粉は、着色汚れならとることができます。また、銀歯や差し歯などを白くするにはマニキュアがおすすめです。自分のタイプに合ったホワイトニングを選びましょう。

ヘルスケア大学には、他にもホワイトニングに関する記事が掲載されています。ぜひ、ご覧になってください。

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