2018/01/11 12:10

妊活中に気をつけたい!ダイエットが不妊の原因になる可能性

理想の体型を維持するために、ダイエットに取り組む女性は数多くいますが、無理なダイエットが不妊の原因になる可能性もあります。ダイエットと不妊の関連性、そして妊活のために注意したいポイントをご紹介します。

少なすぎる体脂肪が、月経に影響

体脂肪率を減らすためにさまざまなダイエットに取り組む女性が後を絶ちません。しかし、無理なダイエットに取り組んだ結果、体脂肪が減りすぎると、月経サイクルが崩れる原因にもなります。

月経が起きる際には、女性ホルモン(エストロゲン)などのホルモンが脂肪組織で代謝されます。また、脂肪組織で生成されるレプチンという物質は食欲と関係するホルモンで、近年では性機能にも関与することがわかってきました。

引用:ヘルスケア大学

つまり、体脂肪が少なすぎると、月経困難や食欲がコントロールできないなど、性機能に悪影響をおよぼす可能性があるのです。一方で、多すぎる体脂肪もホルモンバランスを乱れさせる要因になるため、体脂肪が多ければ多いほどよいわけではありません。

妊娠のために理想的な体脂肪率は?

それでは具体的に、どの程度の体脂肪率が妊娠を望むうえでベストなのでしょうか。

理想的な体脂肪率とされる20〜25%程度だと問題はありませんが、30%を超えると妊娠率が低下傾向に、さらに40%を超えると、妊娠は困難を極めると言われています。また、極端に低いのも妊娠しにくい体になってしまいます。15%を下回ると、妊娠率が下がり、10%を下回るとかなり困難になってしまいます。

引用:ヘルスケア大学

妊娠を望むうえでは20〜25%程度が理想的なようです。これに当てはまらないからといって、必ずしも不妊に陥るわけではありませんが、上述のように、極端な痩せすぎと妊娠率の低下には関係があるとされています。

食生活を見直して妊娠力をあげよう!

体脂肪率が理想的な値でない場合、妊娠するためにはどうすればいいのでしょうか。まずは、これまでの食生活を振り返ってみましょう。

今は、加工食品やインスタント食品の普及もあり、いつでも手軽にさまざまな食材が手に入ります。便利な世の中である反面、栄養のバランスは偏りやすくなっています。また、モデルスタイルへの憧れから、無理なダイエットを行う若い女性も増えています。このような影響もあり、「飽食の時代の栄養失調」という、現代特有の栄養失調に陥っている方も少なくないと言います。

引用:ヘルスケア大学

食事の基本は、「質のよい食材をバランスよく」です。産まれてくる赤ちゃんのためにも、バランスのよい食事をこころがけ、栄養不足を予防しましょう。

妊活中に無理なダイエットは控えましょう!

自分の体重や体脂肪率が気になる女性が多いでしょうが、痩せすぎると健康を損なうだけでなく、不妊になる可能性もあります。妊活中は特に、無理なダイエットは控えて、健康的な食生活を心がけましょう。

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