2018/01/04 12:10

色やにおいでわかるの?「おりもの」で知る身体のサイン

おりものの量が多く、長期間続いているというときの症状も不安になります。しかし、量や期間以上に、色のチェックも大切です。ここでは、おりものの色が示すサインについてご紹介します。

一般的なおりものの色は?

いつもと違う異変を感じ、おりものの色が気になったとしても、基準になるのは通常の色との違いになります。一般的な色は、以下のように説明されています。

おりものとは、子宮頚管や腟を酸性に保つために分泌される液体のこと。正常なおりものは、透明もしくは白っぽい色で、水のようにサラサラとしています。菌の侵入を防ぐために膣内を酸性に保っているため、少し酸っぱい匂いがします。

引用:ヘルスケア大学

おりものの色の違いで考える原因と病気

健康状態がよく正常な状態では、おりものはほぼ無色です。しかし、以下のような色に見える場合は、重大なサインである場合があります。

水っぽく、量が多い

胃腸が弱っていると、このようなおりものが出ることがあります。また、クラミジア頚管炎の可能性もありますので、早めに受診しましょう。クラミジア頚管炎は、悪化すると発熱や下腹部痛を引き起こすことがあります。

引用:スキンケア大学

ボソボソしたヨーグルト状

カンジダ腟炎を患っている場合には、こういった形状のおりものになりがちです。かゆみを伴うことも多いので、受診して薬を処方してもらうと良いでしょう。

引用:スキンケア大学

膿のような黄色・鼻水のような黄緑色

この場合は、淋菌感染症や大腸菌といった細菌性の腟炎である可能性があります。抗生物質によって治療することが可能ですから、速やかな対応が求められます。

引用:スキンケア大学

腐ったような強いにおい

膣内に雑菌が繁殖していたり、異物があったりするとおりもののにおいが強くなります。かゆみや悪臭を伴うケースでは、トリコモナス腟炎の可能性もあるでしょう。トリコモナス腟炎の場合は、黄色や黄緑色の泡立ったおりものが出ることもあります。

引用:スキンケア大学

ピンク色や茶色い

ピンク色や茶色のおりものは、血が混じっている状態です。不正出血があるサインですので、長期的に続く場合には診断を受ける必要があります。疑われる病気としては、子宮がんやクラミジア頚管炎、子宮頚管ポリープなどが挙げられます。

引用:スキンケア大学

日頃からのチェックが健康に重要!

おりもの自体はおかしなことではありませんが、異変に気がついたときに、しっかりとチェックしておくことが大切です。感染症などのリスクを避けることもできますし、毎日の不安や悩みを少しでもなくすことができます。

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