2017/07/19 20:10

気になるニキビ跡を消したい!色素沈着はどうやってケアするの?

ニキビが治ったと思っても、ニキビがあった場所に赤黒い点や茶色いシミのようなものが残っていることがあります。これはニキビ跡といわれるもので、ダメージの度合いによっては一生残ってしまう可能性もあるので注意が必要です。では、どのようなケアをすればよいのでしょうか。

ニキビ跡とはどのようなもの?

ニキビ跡は、色素沈着によって発生するものです。シミの一種ではありますが、ソバカスや肝斑などのシミとは異なる特徴を持っています。

炎症や熱などの強い刺激を受けた箇所に色素沈着が起こることで発生します。範囲や濃さは人それぞれです。色だけではなく、凹凸がある場合もあります。

引用:スキンケア大学

ニキビ跡の種類と特徴

ニキビ跡には、赤黒い色と茶色の2つがあります。どのような違いがあるのでしょうか。

赤黒い色をしているニキビ跡

赤黒いニキビ跡になる原因には、血液中に存在する「ヘモグロビン」という色素タンパク質が関係しています。ニキビに伴う炎症や化膿により、真皮の毛細血管が破壊されて出血が起こります。これにより真皮にヘモグロビンが沈着し、赤黒くなるのです。

ヘモグロビンを構成している、ヘムに存在する鉄は酸素と結合すると赤、酸素を離すと紫色となります。したがって、色素沈着は初めのころ紫色で、時間が経つにつれ赤黒い色となってお肌に残ってしまいます。時間と共に、マクロファージというお掃除細胞の働きで、徐々に目立たなくなってきます。

引用:スキンケア大学

茶色のニキビ跡

一方、茶色のニキビ跡は、メラニン色素が関係しているようです。ニキビによる炎症で活性酸素が発生すると、活性酸素から肌を守ろうとしてメラニンが多く分泌されるのが原因といわれています。

ニキビによって細胞が壊れている状態では、お肌のターンオーバーが正常に行われず、メラニンが過剰に残った結果、茶色い色素沈着となってしまいます。メラニンは本来黒色ですが、浅い部分にあると黒く、表皮から真皮浅層にあると茶色く、真皮中層より深い部分にあると青く見えるという特徴があります。

引用:スキンケア大学

ニキビ跡の改善方法

ニキビ跡を治すためには、ニキビ跡のタイプ別に適切な方法を取ることがよいようです。まずは、ニキビ跡がどのような原因で発生したのか原因を突き止めましょう。

肌が陥没している、いわゆるクレーターと呼ばれる凸凹の状態ではなく、純粋に色素沈着のみの場合なら、長い時間をかけてケアをすれば少しずつ薄くはなるでしょう。ただし、色素沈着がお肌の奥の真皮にまで達してしまうと、セルフケアでは太刀打ちできませんので、皮膚科専門医のいるクリニックでケアしてもらうことをオススメします。

引用:スキンケア大学

なかなか治らない場合は皮膚科へ

軽い色素沈着であれば、適切なスキンケアなどで改善させることができるかも知れません。

長期間経っても治らない場合は、一度皮膚科へ行ってみましょう。ニキビ治療は日々進歩していますよ。

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