2017/12/07 12:10

女性が歯周病になりやすいのには女性ホルモンの影響があった!

老若男女誰でも歯周病になる可能性があるそうですが、特に女性の場合にはなりやすい時期があるようです。実は、「妊娠中」と「更年期」の女性が歯周病になる可能性が高いといわれているのですが、それはなぜでしょうか?

妊娠すると歯周病になりやすい理由

妊娠すると、歯周病や歯肉炎などの口内トラブルを招きやすくなるといわれています。これらの口内の環境の変化には女性ホルモンが深く関わっています。

妊娠中は血液中の女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)が増加し、特にエストロゲンという女性ホルモンは、ある特定の歯周病菌の増殖を促進し、歯肉を形作る細胞を標的とすることが知られています。

引用:ヘルスケア大学

つわり期間中に口内環境が悪くなる理由

つわりの期間中は、においに敏感になるため、歯磨き粉のにおいが嫌いになったり、歯ブラシを口に入れたりすることさえしたくなくなることがあります。そのような場合には、十分な歯磨きができず、虫歯や歯周病の原因となるプラークがこびりついてしまうこともあります。

そういった場合には十分なブラッシングができず、口内の歯周病菌が増幅し、歯周病にかかりやすくなります。また、唾液の分泌が減り口内が酸性に傾くことで、虫歯もできやすくなります。

引用:ヘルスケア大学

更年期にも歯周病になりやすい傾向がある

実は、日本人の約7〜8割の人が歯周病にかかっていると言います。特に女性の場合には、更年期になると女性ホルモンのバランスが崩れるので、それが歯周病を悪化させる傾向があるそうです。

唾液が少なくなってくると、お口の中に汚れが停滞してしまい、歯周病菌の量が増え、歯周病が悪化してしまうのです。

引用:スキンケア大学

女性ホルモンの減少にともなって、口内の唾液も減ってきます。唾液は虫歯菌や歯周病菌のような雑菌を殺菌する役割もしているので、唾液が減ってしまうと口内の雑菌が増えてしまい、歯周病菌が増殖してしまうのです。

虫歯や歯周病にならないために

女性の場合には、妊娠中や更年期など女性ホルモンの影響によって唾液が減り、口内の環境が悪くなる傾向があるようです。唾液を増やすために食事の際に噛む回数を増やしたり、こまめに歯磨きをしたりするようにしましょう。

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