2017/07/04 20:10

ニオイ発生!?「歯科矯正」で起こる口臭の原因と予防法

歯科矯正中に口臭が発生するのはなぜなのでしょう。歯科矯正により発生する口臭の原因と、予防法を見ていきましょう。

歯科矯正中に起こる場合がある口臭

歯科矯正中は器具と歯の間に歯垢が溜まりやすくなるため、口臭が起こりやすくなるといわれています。

矯正中に口臭が起こる第一の原因は、やはり歯の磨き残しです。矯正装置の周りは、いくら念入りに磨いても、セルフケアには限界があり、磨き残しができてしまうことがあります。その磨き残しが何週間も残ると、口臭の原因になってしまいます。また、虫歯にもなりやすいので、やはり口臭の原因になります。

そのほか、矯正治療中は、矯正器具が歯茎や頬、唇などにあたって傷がつきやすくなり、口内炎を引き起こすことがよくあります。口内炎によって膿ができ、それが口臭の原因となることもあるのです。

引用:ヘルスケア大学

さらに、矯正の内容によっては、一時的に口が閉じにくい状態となるケースもあり、それによって口内が乾燥し、唾液の流れが悪くなってしまい、細菌が増え、口臭を招くケースもあるようです。

口臭予防に有効な方法とは?

では、歯科矯正中の口臭を予防するためには、どのような対策をとればよいのでしょうか。

矯正中の口臭予防は、矯正装置の周辺をいかに清潔に保てるかが重要になってきます。口内に汚れがたまらないようにするため、朝、昼、晩、間食の計4回の食後は歯磨きしましょう。

とくに、就寝前の歯磨きはとても大切です。寝ている最中は唾液が減りますが、そこに食べかすや汚れが残った状態では、より口臭を発生しやすくなるので注意が必要です。また、器具につまりやすいようなスナック菓子などを食べた後にも、念入りな歯磨きをおすすめします。

引用:ヘルスケア大学

また、時間がなくて歯を磨けないといった場合には、洗口液などでぶくぶくとうがいだけでもするように心がけましょう。

こまめな歯磨きで口臭を予防を!

歯科矯正中はどうしても口臭が起こりやすくなるといわれています。口臭を予防するためには、こまめな歯磨きが有効です。何か食べた後には歯磨きをするのがベストですが、時間がないときには、うがいだけでもをするなどして口内を清潔に保ちましょう。

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