2017/07/24 20:10

糖質を”抜くのはNG!?「糖質ダイエット」の知られざる真実

低糖質ダイエットは、ただ糖質を控えるだけのダイエットだと思っていませんか?バランスの悪い間違った食事方法は、健康の乱れやダイエット失敗のもとになることもありえます。正しく効果的にキレイ痩せを目指しましょう!

「低糖質ダイエット」とは

低糖質ダイエットは、糖質の制限をすることで血糖値の上昇を抑えるダイエットです。糖質の代わりに食べるものとして、タンパク質や良質な脂質を摂ることを勧められています。痩せる効果はもちろん、体型維持の効果も期待できることから、いまや女性の注目を集めるメジャーなダイエット法の一つとなっています。

炭水化物(糖質)の摂取量を極端に減らすことで、血糖値が低い状態をキープします。そうすると体は代わりのエネルギーとして脂肪を燃やしだします。以上の理由により、糖質を制限すると痩せるのです。

引用:ヘルスケア大学

糖質を「完全制限」する必要はない

ここで考えてしまいがちなのが、食事から糖質を徹底的に抜いてしまうこと。低糖質でよく制限されるご飯などの炭水化物は、不足しすぎてしまうと便秘や疲れを引き起こす可能性もあります。健康的に痩せるためには、目標体重に届いたら糖質の制限を少しずつ緩めていく必要があります。

低糖質ダイエットといいますが、実は「糖質を完全にオフにする必要はない」こともおぼえておいてください。そもそも、完全に糖質をオフにすることは難しいのですが、日本人が1日平均360g摂取している糖質を、低糖質ダイエット中は1日60〜80gくらいにすることが目標です。目標体重になったら、1日の糖質を100〜120gくらいに戻しましょう。ちなみに、60〜80gの糖質というと、ちょうどお茶椀1杯のごはんに相当します。

引用:スキンケア大学

「肉なら食べてもOK」は勘違い?

低糖質ダイエットの中で、タンパク質である赤身肉なら食べても大丈夫という認識が広がっていますが、食事の大部分を肉に置き換えてしまうことは危険なようです。さらに、過剰な肉の摂取は、腸内の悪玉菌を増やす原因となってしまうといわれています。悪玉菌が多い状態は、太りやすい体質になることや大腸がんにもつながるため、「適度に」という考えが大切です。

「糖質制限ダイエット中でもお肉はいくら食べてもいい!」と言われることがあるのですが、厳密には正しいとはいえません。なぜかというと、糖質を避けるかわりにお肉ばかり食べていると、腸内の悪玉菌が増えてしまう可能性があるからです。

引用:スキンケア大学

人間の腸の中には、重さにして約1kg分ほどになる、100兆匹の腸内細菌が住んでいるといわれています。そんな腸内細菌のうち、悪玉菌が増えると、太りやすくなるだけでなく、大腸がんなどのがんの発生率がグンと上がってしまうといわれています。

正しい低糖質ダイエットでキレイに痩せる!

いくらダイエットを頑張っていても、それによって身体の健康を害してしまっては意味がありません。健康的に美しく痩せるためにも、正しい「低糖質ダイエット」の方法を理解したうえでチャレンジしていきましょう。

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