2017/07/12 20:10

美肌の基本。美白成分「ビタミンC誘導体」の特徴と使い方

美肌効果はもちろん、ニキビの改善にも効果を発揮するといわれているビタミンC誘導体。その成分の特徴はどういったものなのでしょう。また、効果を活かすためにはどのようなとり入れ方がよいのでしょう。

ビタミンCとビタミンC誘導体

「ビタミンC誘導体」はビタミンCと何が違うのでしょう。どちらも肌の美白に必要なことに違いはないのですが、その吸収率や質の高さに違いがあるようです。ビタミンCは肌に吸収されにくい一方、ビタミンC誘導体はビタミンCを浸透しやすい状態に改良したものです。ですから、より効率的に肌へのアプローチができるというわけなのです。

ビタミンCは、安定性に欠け、酸化されやすいという特徴があります。たとえお肌に塗ったとしても、お肌のバリア機能によって、ほとんど吸収されないのです。一方、ビタミンC誘導体は、角質層への浸透力があり、お肌に吸収された後、酵素反応によってビタミンCに変化します。

引用:スキンケア大学

ビタミンC誘導体の働き

ビタミンC誘導体には、シミやくすみの原因となるメラニンの生成を抑える働きがあります。また、若々しい肌を維持するために必要なターンオーバーを促す効果もあり、もはや美肌には欠かせない成分といってもよいでしょう。さらに、皮脂の分泌をコントロールしてくれる作用も持ち合わせているので、肌荒れやニキビの改善にも効果が期待できます。

ビタミンC誘導体にはメラニンの生成を抑制し、できてしまったメラニンを還元し細胞を活性化させて肌のターンオーバーを整えるといった作用があります。紅茶にレモンスライスを入れると白っぽくなるのは、ビタミンCの持つ還元作用によるものです。また活性酸素抑制作用もあり、メラニンが作られる過程で働く活性酸素を抑え、シミだけでなく肌の老化を防ぐ働きがあります。

引用:スキンケア大学

ビタミンC誘導体の使い方

ビタミンC誘導体の効果を効率的に得たいなら、とり入れ方に配慮が必要になります。おすすめの使い方は、お風呂上がりに化粧水をつける前に、ビタミンC誘導体を浸透させることです。そうすることで、さらに吸収が高まるといわれています。その後、普段と同じ工程で化粧水、美容液、乳液、クリームと順につけていきましょう。

このビタミンC誘導体のおすすめの使い方としては、基本的には洗顔の後、化粧水を付ける前に使うという方法です。その後、化粧水、乳液、美容液と順番に付けましょう。時には、集中ケアとして、ビタミンC誘導体で部分的にコットンパックをするとよいでしょう。お肌の水分と油分のバランスが整えられ、キュっと引き締まったお肌が期待できます。

引用:スキンケア大学

今日からあなたの美肌ケアに

ビタミンC誘導体を含む化粧品は、さまざまな種類が市販されています。自分の肌に合った用途やテクスチャーのものを選び、毎日のスキンケアにとり入れていきましょう。

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