2017/11/08 12:10

わきがを病院で治したい!…でも、どのような治療法があるの?

わきが治療は、薬による治療、切開をしない方法での治療、手術と大きく分けてこの3つになります。これらはわきがが軽度であるか、中度か重度かによって選ばれることが多いとされています。

薬によるわきが治療とは

病院で処方される外用薬では、塩化アルミニウム液が多いといわれています。

基本的な効能は「制汗」ですが、においを抑える効果もあり軽いワキガの症状に効果を発揮します。一般的な濃度は20%ですが、病院によって配合量が異なる場合があります。

引用:スキンケア大学

内服薬で処方されるものには、臭化プロバンテリン(プロバンサイン)があります。これは、汗が出るときの伝達物質であるアセチルコリンの分泌を抑える働きがあります。この薬には副作用があるため、ドクターの処方に従うことが大切です。

切開しないわきが治療とは

ボツリヌス菌の毒素をわきの下に注射するという方法があります。

主にエクリン腺の汗に働きかけることから、多汗症とワキガを併発している方や不安などメンタルの影響で出る汗に効果的です。

引用:スキンケア大学

この方法では、わきがのにおいを抑えることはできませんが、汗の量を減らすことができるとされています。

ワキの毛穴に電気針を刺し、そこに高周波電流を通してワキの脱毛、アポクリン腺と皮脂腺の破壊を行います。

引用:スキンケア大学

この方法ですと、切開することなく、わきがを治療することができるとされています。

手術によるわきが治療について

わきがの手術には、4つの方法があるといわれています。

1. 剪除法(せんじょほう)

ワキの下を切開して裏返し、アポクリン腺を目視しながらひとつずつ取り除いていきます。汗腺を高い効率で切除できます。3〜5cmの傷が1本残るため、傷の縫合技術により手術跡の差がでます。

引用:スキンケア大学

2.皮下組織吸引法

ワキの下に小さな穴を開け、そこから細い管(カニューレ)を通してアポクリン腺やエクリン腺、皮脂腺をかき出しながら吸い取ります。傷口は目立たなく剪除法より広い範囲にアプローチできますが、アポクリン腺の完全除去は困難なことが多くアポクリン腺の根の部分が残っていると再発する可能性があります。

引用:スキンケア大学

3.超音波吸引法

皮下組織吸引法をベースにした方法で先端に超音波を発生させ、その熱でアポクリン腺を破壊しながら吸引します。全てのアポクリン腺を取り除くことは難しいと言われ、技術によって火傷や合併症のリスクがあります。

引用:スキンケア大学

4.皮下組織削除法

カミソリの刃と皮膚を押さえるローラーを組み合わせた専用器具を使います。カミソリ部分で皮下組織ごと削り、アポクリン腺やエクリン腺を除去します。傷口は小さく高い効果を期待できますが、回復まで時間がかかります。

引用:スキンケア大学

まずは受診することから

わきがは、制汗剤などでにおいを防ぐことはできます。しかし、それは一時的なものといわれています。わきがを根本的に治療したいというのでしたら、受診してドクターのアドバイスをもらうほうがいいでしょう。

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