2017/07/17 20:10

まだ若いのに閉経!?生活習慣を改善して「早発閉経」を予防せよ

一般的には年齢を重ねたころにおこる閉経ですが、若いころに同じ状態となってしまう場合があり、それを早発閉経といいます。

早発閉経とはどのような状態なのか?

閉経は「卵巣における卵胞の消失による永久的な月経の停止」と定義されており、1年程度生理がこない状態をさします。一般的には閉経年齢は平均52歳前後といわれていますが、それよりも若い年齢で閉経することを早発閉経と言います。

早発閉経は20代から30代にかけて何らかの原因によって卵巣内にある卵胞の消滅が起こり、自然閉経を迎えた状態のことをさします。

引用:スキンケア大学

早発閉経になってしまう原因

早発閉経となる原因は、遺伝性によるものや自己免疫の異常、卵巣の手術経験がある、喫煙などが考えられます。また、甲状腺や副腎の持病がある人にも早発閉経となる可能性があります。

早発閉経には遺伝性のものから、自己免疫の異常、婦人科系の手術によるものなど、さまざまな原因が考えられていますが、はっきりとした原因がわかっている方は全体の1〜2割ほどで、甲状腺や副腎の病気がある方は多い傾向にあるといわれています。

引用:スキンケア大学

早発閉経の主な症状は?

早発閉経になる初期の段階では、更年期障害のような症状が現れます。3か月以上生理がこないなどの生理不順や顔などのほてり、のぼせ、イライラする、疲れやすいなどの症状があるとされています。初潮を迎えたころから月経周期が順調ではなく、年に2〜3回程度しか生理がない場合には早発閉経となる可能性があるといわれています。

また、卵巣の機能低下が著明であるため、不妊になりやすい状態にもなっており、妊娠を望んでいる方の場合は体外受精などの治療方法が必要となる場合がありますので、早めに専門医に相談することが必要です。

引用:スキンケア大学

早発閉経の治療法は?

まず、早発閉経の状態なのかを調べるために婦人科を受診しましょう。病院では、血液検査で卵巣の機能の状態を確認します。40歳未満で半年以上生理がなく、血清中のゴナドトロピン(FSH)値が40mIUml以上と高く、女性ホルモンのエストロゲンの値が低い場合、早発閉経と診断されます。治療としては、女性ホルモンの補充を行います。

また、規則正しい生活や栄養バランスの摂れる食事を意識することで、症状の改善が見られる場合があります。大豆を積極的に摂ることで、女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンを体にとり入れることができ、症状改善に有効であるとされています。

代表的な治療法には、ホルモン補充療法(HRT)があり、薬物療法や貼用薬などが用いられます。

引用:スキンケア大学

月経周期を記録しておこう!

早発閉経にならないためには、女性ホルモンのバランスを乱す可能性がある生活習慣は避けるようにしましょう。また、日頃から月経周期を把握しておき、異常が見られたら、早めに専門医へ相談するようにしましょう。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

優柔不断になりやすい今日のあなた。あわせてばかりではチャン...もっと見る >