2017/11/29 12:10

角質のケア方法とは

角質は表皮の表面に位置し、外部からの刺激から身体を守り、身体の水分を保持する重要な働きをもつ組織です。この角質が硬くなるとどのような症状が起きてしまうのか、日常のケア方法とあわせて見てみましょう。

角質が硬くなる原因とは

角質は、角化細胞がブロックのように並んだ構造をしており、その間を細胞間脂質が埋めています。細胞間脂質は、肌に水分を保持するために重要な働きをしており、細胞間脂質が低下すると角質でキープしている水分量が不足することで乾燥し、硬くなってしまいます。細胞間脂質の低下は肌の病変や乾燥が原因であることが多く、皮脂分泌の低下によるバリア機能の低下も乾燥の原因となります。

また、角化細胞からできた角質が生まれ変わり、はがれ落ちるサイクルをターンオーバーと呼びます。このターンオーバーが正常に働いていないと角質がはがれずに残ってしまい、角質層が厚くなります。これも角質を硬くする原因であり、硬く厚くなった角質は、乾燥とターンオーバーの不調の両方が起こっている状態といえます。

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