2017/07/14 20:10

無さすぎてもダメ!中性脂肪にはどのような役割があるの?

ダイエットを進めるうえで身体にないほうがよいととらえられがちな中性脂肪ですが、中性脂肪にはどのような役割があるというのでしょうか。

そもそも中性脂肪とは?

中性脂肪=ないほうがよいものというイメージがありますが、そもそも中性脂肪とはどのようなものなのでしょうか。中性脂肪は体内にある脂肪の一種であり、体内に残ったエネルギーが皮下脂肪や内臓脂肪として蓄えられたものの一部です。別名「トリグリセリド」とも呼ばれています。

炭水化物が分解されたブドウ糖の余ったものなど、食事などによって摂取する脂肪は、大部分が中性脂肪になります。ふつうはエネルギー源として使用されるのですが、余ると肝臓や脂肪組織に蓄えられます。したがって、皮下脂肪や内臓脂肪のほとんどが中性脂肪と言っても、過言ではないのです。

引用:ヘルスケア大学

中性脂肪の体内での主な役割

中性脂肪は身体にさまざまな悪影響を与えることから、身体に必要のない成分だと考える人もいるかもしれません。しかし、中性脂肪には以下のような役割があります。

エネルギーを蓄える

体が活動するエネルギー源として、最初に血液中の糖が使われます。しかし、糖を使い切ってしまうと、次に血中の中性脂肪がその代替となるのです。

引用:ヘルスケア大学

体温を保つ

気温が低い環境にあっても体を保温し、体温を一定に保ちます。

引用:ヘルスケア大学

衝撃から身を守る

中性脂肪は内臓・皮下脂肪の元になる物質でもあります。外部からの衝撃を受けたときにクッションとなり、骨や内臓など、大切な組織に傷が及ばないようにします。

引用:ヘルスケア大学

このように中性脂肪にはさまざまな役割があるため、数値が低すぎると体に不調が起こる場合があります。

正常値は30〜149mg/dlであるため、大幅に上回る場合を異常値と呼びますが、29mg/dl以下も異常値となります。中性脂肪は変動が大きいものなので、少し低いくらいであれば様子を見ることになりますが、30mg/dlをはるかに下回るのは危険です。

引用:ヘルスケア大学

身体に必要な中性脂肪

中性脂肪はダイエットを行なううえで必要のないものだととらえられがちですが、さまざまな役割があり、生命維持に欠かせない存在なのです。ダイエットを行う際は、基準値を下回らないように気をつけましょう。

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